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1808クラコフ航空博物館-みっぐみぐにしてやんよ-

 皆様あけましておめでとうございます、REMCATです。
本年も宜しくお願い致しますm(_ _)m。

 さてポーランドの更新を全くしていないわけですが、
国内航空祭の話を今頃しても微妙じゃね?というわけで冷静にポーランド編続けます笑。
今回はポーランドの京都と言われる古都クラコフの中世の趣を残す美しい街並み・・・
は、どうでもよくて、反対側にある巨大航空博物館の紹介です。
充実のめくるめくMiGワールドに半日どっぷり漬かってミグ酔いしましたw。

  ∧_∧    資本主義?みっぐみぐにしてやんよ
  ( ・ω・)=つ≡つ
  (っ ≡つ=つ
   / ) ババババ
 ( /  ̄ ∪

クラコフ(健全モード)
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一枚だけクラコフ旧市街の写真。ポーランドの京都と言われる古くて美しい街並みです。
お連れのご家族様はこちらへどうぞ笑。(とはいえ一見の価値ありです!)

Spitfire LF Mk.XVIE
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XVIEってマーク何番だよ。WW2ではポーランド人パイロットは多くが祖国を脱出、
イギリス軍に加わりバトルオブブリテンを初めとして抜群の戦果を挙げました。
これは308飛行隊。主翼が短い高空型ですかな?

Fokker Dr.Ⅰ
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レシプロ・ジェット多数取り揃えています。
案内のおじさんがプロペラを回すとエンジンも一緒に回って感激しました。
なおポーランド語で飛行機はsamolot(サモロット)です。ここテストに出ます(出ない)。

Sea Vixen
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戦後すぐのジェット化でイギリス海軍が御乱心気味だった時の機体。
こんなのどうやって調達したんだか(・∀・;;)。
F-104、105、ハリアーなどもあり、充実の品揃えってレベルじゃねぇぞw。いいぞもっとやれwww。

Mirage Ⅲ
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軍の古い飛行場をそのまま博物館にした様で、野原にポイポイと機体が並びます。
滑走路は生きている様なので、そこから搬入/輸送していると思われ。
ミラージュV(・∀・)キタワァ・・・。これは多分元ベルギー空軍の機体。

Viggen
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この機体を見てテンション微減?いえいえ、大幅増のビゲンです!
しかもレアな偵察型じゃないですか~!(800ミリレンズ外して持っていけないかなw)

MiG-15
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MiG-15に見えて、ライセンス生産のLim-1。
完全野ざらしなので雨風や油のウェザリングがリアルです(ていうか本物)。
実機ではちゃんと整備されるので、こんな汚れ方はしないと思いますが(^_^;)。

MiG Alley
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プチブル・独占資本・走資派・反動?みっぐみぐにしてやんよw。
奥からMiG-15、MiG-17、MiG-19とそのポーランドライセンス版がズラッと並びます。
控えめに言ってさーいこーうでーーーーす(゚∀゚)!!

Lim-6
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さてMiG-17かと思いきや、ライセンスの上に独自改修を加えたものの
不具合でLim-5規格に戻された(ややこしい)Lim-6!
正直あんまり違いはないと思いますけど。

MiG-17
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Lim-6MかMiG-17だと思うのですが、カンペが吹っ飛んでたので分かりません。
さっきから同じ様な機体ばっかり?そのクレームはミグ設計局にお願いします(笑)。

MiG-19
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MiG-19PM!MiG-15の最終進化形です。
エンジンが双発になり、尾翼が低翼の全遊動式になりました。
これ以上高速を出すにはショックコーンが必要になったという事で、
MiG-21からはコーンがつきますね。

MiG-21
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私ほどの飛行機マニアになると、この一枚からでもMiG-21のサブタイプが分かる。
この機首下ピトーと機銃、長いスパインはMiG-21F-13だ。(Wiki調べ)

SU-7
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MiG-21にすごくよく似た機体ですが一回り大型の攻撃機、SU-7BMです。
この後に可変翼を付けてSU-17、-20、-22の派生型ができました。
スホーイって基本MiGと同じ形だけど大きいよね。

MiG-23
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超音速可変翼戦闘機MiG-23MF。
第3世代ジェット機に属しますが、胴体前半とか側面形がなんとなくF-4に似ていますね。

SU-22M4
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現役でも運用中のSU-22M4。16年頃にグレイ系迷彩になりましたが、こっちの塗装もカッコいい(・∀・)!
武装満載で展示しているので仔細に観察できました。

MiG-29
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煽りアングルのMiG-29UB!
ドイツ統一で余剰になった機体を12機1ユーロだかで買ったとか。そのとき一口乗ればよかった。

Engine
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モデラーさん向けにディテール写真も何枚か。エンジンが良い色に焼けてますねぇ〜(^ω^)!
内筒の内側が真っ黒なのは分かりますが、外筒の方が青く焼けているのが気になりますな。

Lightning arrester
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翼縁ライトニングアレスタ。ネジ止めですが手で回せるほど緩くはなく、
多分工具をこの穴に入れて梃子で外すと思われます。今度から博物館行くときは寸鉄必携です(おいやめろ)。

Connection cable
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SU-22のミサイルランチャー。こんな風に開くんですね。
物理的には下部レールに引っ掛けてますが、電気的にはミサイルと真ん中のコネクタを繋ぐ様です
(ミサイルの方に雄型があった)。

TU-134
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下反角がユニークな旅客/輸送機Tu-134。
現役で運用しているのを見たいのですが、特AAA級の絶滅危惧種です。

AN-26
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アンアンアン♪とっても大好き~あんとーのふー♪。
すみませんねテキトーなコメントでw。

MiG-21
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真正面から。MiG-21ってときどきカッコいいよね。
あ、エデュアルドの新金型のMF型、箱変えに騙されて3機目買いました。

MiG Alley 2
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な、なにを言っているか分からないだろうが感じたことをありのままに言うぜ!
ポーランド空軍が使っていたMiG-21シリーズが重層かつ華麗なる回廊を形成して、
飛行機ヲタクを吸い込むブラックホールへと昇華していたんだ!
航空博物館とかそんな生易しいもんじゃねぇ、
もっと恐ろしいポーランド人の飛行機への執念の様なものを感じたぜ!

MiG Alley 3
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列線駐機みたいな角度で撮影できます。
おれ、生まれ変わったらこの博物館になるんだ・・・(錯乱)。

Poster
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ワルシャワでもクラコフでもグダンスクでも電車の中でもガンガン広告が出てた映画。
ワシも見たい見たい(><)ノシ!DVD出たらマッハ3でポチやσ(・∀・)σ!

というわけでクラコフの航空博物館でしたっ!
丸1日いたのでぶちゃけMiGに酔いました(笑)。
古都クラコフの美しい街並みと合わせて、ぜひオヌヌメの場所ですね。

それでは次回のポーランドはラドムエアショー本編なのだ/(^ω^)/!
See you again!
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1811ポーランド道中記-カタールをかたーる!-

 皆様こんばんは、最近Twitterも始めて情報収集が一気に進んだREMCATです。
さて今回のポーランド行きはドーハ経由にしましたが、乗継ぎが10時間もあると。
こういう時に空港内で寝るのはイエスじゃない。
海外で知見を拡げるチャンス、エランヴィタールの精神で市内観光ツアーに吶喊です。
男は度胸、なんでもやってみるものさ(ウホッ、良いイスラム都市・・・)。
というわけでドーハ観光編、れっつにゃー!

ドーハの街
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カタールはペルシア湾沿岸、バーレーンの南東にある小さな国です。
潤沢なオイルマネーで最近はバブリー、ドバイと並んで目覚ましい物質的発展を続けています。
ドーハは入り江みたいな立地なのか、こんな風に都市が水上に浮かびます。
お金も立地もリッチです(←これが言いたいだけw)。

水上建築
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モスクだったか図書館だったか。
イスラム世界は普段われわれ日本人が意識せず属している欧米文化圏とは
全く異なる、しかも往々にして対置・対立関係にある文明圏です。
それ故に実に興味深いので、前から行きたいと思っていました。

水上都市
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まずは水上の楼閣群をワンの反対側から。猛暑に揺らぐ空気の中の高層ビルは、まるで陽炎の様でした。

ジャンクと高層建築
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なびくカタール国旗。ギザギザの数が首長の数を表していたんだったか。
世界中のどの国の国旗もその国の歴史・文化・民族・理念を表していて興味深いですね。
そしてとても尊く素晴らしいです。

おもしろ建築
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ぺぺ~っと手抜きですみませんm(_ _)m、F-4EJ作りたいんです(コイツは何を言っている)。
バブルの国って面白い形のビルたくさん作って面白いよね(^^)。
半月型とかモスクっぽいビルはイスラム文化と西欧建築の融合。
900年前のイスラムから西洋への文明伝播の振れ戻し感ある(小並感)。

王宮
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宮廷。カタールは首長制で、首長はアミール(総督)といいます。
残念ながらアポ取ってなかったので会えませんでした(なにか盛大に勘違い)。
世田話はさておきイスラム圏、温度差はあれ政教分離されていないのが一般的ですが、
カタールはかなり世俗派だそうです(世俗派の最右翼がトルコ)。

王様の顔
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これがそのアミール、タミーム・ビン・ハマド・アール=サーニー氏。街中のビルに顔が描いてありました。
いえ決してフォトショップかけすぎやろ~σ(・∀・)σ なんて思ってませんよボクはwww?

ブルーモスク
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ブルーモスク。青色の外壁のモスクをブルーモスクというそうで、中東地域に複数あります。他の有名な宗教と異なり、中に礼拝の対象がないのが特徴です。
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モスクの細密壁画
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モスク内部
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撮影可能ですが、信徒の方もいるので最敬礼で大人しくします。
ついでに女性は頭に布をかぶる必要ありです。

館内の細密画
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イスラミックアートな壁画。偶像崇拝の禁止から人物画があまり描かれず、
代わりに細密な幾何学模様が発達しました。成立過程も見た目も面白い。

カリグラフィー美術
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模様に見えますが、多分文字です。アラビア文字は上下左右のバランスに決まりがなく、
模様の美術としての書道が成立しました(カリグラフィー美術)。

バナナアイランド
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人工島バナナアイランド。カタールは土地を外国人が原則買えず、
埋立地のここが唯一外人でも買える土地です。
気になるお値段は1平方フィート60万円、REMCATの貯金じゃ布団しく場所も買えねぇ(・Д・♯)!

スーク
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前近代と最先端の近代が混然一体となっているのが中東オイルマネー国の魅力ですね。
ついでにアラビア語では市場はスーク、バザールはペルシア語です

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スークのなかの一コマ。このアラブの男性が着ている石油王のファッション、
とてもエキゾチックでカッコよかったのでスークで買ってみました(^^)。
帰国して嫁に見せたら「すごく良くないね」を10くらい貰ったのでやめました。何故だ。

空港へ
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というわけで、2.5時間でしたが全く異なる文明圏を見られ、とても濃密なツアーでした!
歴史好きのREMCATの中でもイスラム史は中国史と並んで好きなジャンル、
ぜひ一度、飛行機撮影抜きで旅してみたいですね。

それでは次回、クラコフでミックミクにされるのだ(*´∀`*)ノシ!

1808ポーランド道中記-ワルシャワの東 東京の西-

 お待たせしました皆様こんにちは、REMCATでございます。
最近隙間が空きそうなときは模型ネタで広告を阻止してましたが、
ちょっと休日も平日も忙しかったもので(^^ゞ。
というわけで今日からポーランドの 提灯記事 観光案内だっ!!
しかしまずは道中記から書くのがこの世のスジというもの、
というわけでドーハ経由のフライトなどをれっつにゃー/(^^)/!

石油コンビナート
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HND-DOHのアプローチから見た、教科書に描いたような石油コンビナート。
エースコンバットでよく出てくるヤツやσ(・∀・)σ。
あ、エスコンⅦポチりました。プレステ4持ってないけどね!(ちょwおまww)

アラビアの夜明け。
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夜明け直後に到着。どはー!ドーハ暑い!40度超えてました。
岐阜や熊谷の全力本気がドーハの平常モードです。

QATAR Airways A359
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After taking off from the plane, the first entertainment is airport bus tour.
I stay near the window and took pictures.
This is the plane on which I took from HND.

QATAR Airways B773ER
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QATAR Airways has a similar strategy with Emirates, Hub & Spoke.
For the strategy, Emirates collects only B777ER and A380.
QATAR also has the latest and big planes, but also keeps A320.
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QATAR Airways A359
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Beautiful wing shape! The designer must be a genius.
JAL had ordered A350 and it will soon comes to JAPAN, I'm looking forward to see!

DOHA Airport
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4000m級滑走路2本と広大なターミナルを持つカタールの拠点空港。
新興国が90年代以降に建てた空港って、それまでの先進国の空港と違って
機能性と機能美が一気に上がってますね。

クマー
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ドーハ空港のシンボル(?)のくまたん。
ちょうどターミナルの中心部にあるので待ち合わせ場所に最適です。
なんとなく取り調べを受けている様に見えなくもない裸電球ですがw

お祈り室(男性用)
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イスラム圏の公共施設といえばPrayer room。Playじゃないよ。
『哀・戦士』の歌詞は「I pray, pray the winner's new day」で祈る方な。
男性用女性用があるのは不特定多数の男女が混じらない様にするためか。

BAZAAR in the Airport
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In DOH, my wallet become lighter and my packet is heavier.
It's also a strategy of QATARairways and DOH, hahaha!!
I got QATAR Airways A359 1/200 desktop model for the memory of this travel.

リア充ハケーン
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ところでおい、そこのリア充。 そう、石油王の格好でいつもコミケにいるお前だ。
嫁を4人も連れて少なくとも3人のワープアヲタクから結婚の機会を奪った罪はもはや許しがたい。
人民の人民による人民のための人民裁判(一審制控訴不可・弁護人無し)で
シベリア送りにしてくれるm9(`・∀・´)。

That's airport enthusiasts style!
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DOH-WAWって曜日によって便数変わるんだよね。
今回はその都合で待ち時間が10時間あったので空港内でダラダラマターリ。
市内観光も行ったのですが、それはまた次回。
到着即カタール航空のキャップを買って、このあと3回のフライトで被ってました(^^)。

QATAR fleet
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フードコート内でバーキン貪りながら撮影。
クマさんの写真はみんな撮ってるし、飛行機も撮影禁止のシールは無いので
大っぴらにやらなければ多分何も言われません(注意はした方がいいですが)。

QATAR Airways A380
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Yes! this is the main target in the transit time.
I might had took in LHR 5 years ago,but QATAR in DOH must be more precious!

QATAR Airways A350-900 "One World"
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タキシング中のドサクサまぎれにカタールのA350ワンワールド撮ったった!
B773ERのワンワールドも横を通ったのですが、
ちょうど添乗員さんが来たので撮れませんでしたOTL。

人工島
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離陸してすぐに下に見えた人工島。面白い形。
この辺地震はないし海の嵐も少ないから幾らでもデザイン重視で作れますね。

人工島
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円を作ってその内側に波止場を作るスタイル。
オイルマネーのバブルと言えばそれまでですが、このパワーというか勢いは凄い。
経済成長のみが大事ではないですが、経済成長がないと国民の生活も劣化していきます。
「経済成長しないのが常態(だから経済成長しなくていいんだよ)」などと言い出すとオワコンです。

風雲スターリン城ポップアート風味
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というわけで来たぜワルシャワ!これで3回目の風雲スターリン城。
去年は劇画調モードで撮ったところ「子供がなく」「スターリンが出そう」などのコメントを頂いたので、
今年はポップアートモードでちょっとメルヘンチックで優しいおじさんが良そうな雰囲気にしてみました。

ERJ ポーランド空軍
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飛行機に乗る待ち時間にレア機に遭遇する確率高し。
ショパン空港がベースの要人輸送部隊、最近は西側の機体に更新しています。

B787 "ポーランド100周年"
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LOTポーランド航空 B787特別塗装キター(・∀・)!
FBで拝見してたのでぜひ撮りたかったのですが、主翼が切れたので成田でリベンジやな!

B738MAX "ポーランド100周年"
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LOTポーランド航空 B737特別塗装キター(・∀・)!こっちは成田じゃお目にかかれねぇ!
いつの間にB737MAX仕入れてたの?!

LOT DHC-8-400 
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ちょくちょく特別塗装が変わるLOTのDHC(正確には子会社のEurofly)。
これもタキシング中に撮影。最近は長距離でも必ず窓際席です。
トイレ行くなんてせいぜい2回くらいだし、それなら外が見える方が楽しい(^^)。

ボハラ上空
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DOH-NRT。中東便はシルクロードのオアシスの道上空を飛ぶので、
歴史で読んだ街が出てきて寝る暇がありません(笑)。
ここはブハラ上空、古代からのオアシス都市国家ですが、
本当にさっきまで沙漠だった中に唐突にオアシスが現れました。

金床雲
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日本海上空。大きな金床雲が出来ていました。朱に染まる雲の中を縫ってR/W16Lに到着。

夕刻の茜雲
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千葉上空は夕焼けでした。
これだけコンデジ。一眼の電池切れてもーた。

Okay, that's photos on the way to Poland and back to Japan!
Next time, I'll share you mysterious Islamic world, wait a bit!!

1708ウィーン-ハプスブルク帝国の野望-

 師走も押し迫る中、本国大大阪(Great Osaka City)でマターリのREMCATです、皆様こんにちは。
さて今回はラドムの大勝利から転進したウィーン見学の話など。
今回は海外観光の例により、オーストリアとウィーンを提灯記事するため全文日本語です。
それでは見せてもらおうか、ハプスブルク帝国の首都の実力とやらを!(もはや挨拶)

ザッハトルテ
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本家ザッハーホテルのカフェでしか食べられないザッハトルテ。こういう写真がインスタ映えすると聞いて(=゜ω゜)ノシ。あ、ケーキ自体がスーパー濃厚なチョコ味で、クリームはコーヒーと一緒にどうぞ。

朝焼けのウィーン
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朝のウィーン市内をホテルのベランダから。
10階位でしたがベランダが若干傾斜していて怖かったw(・∀・;)。
ホテル名はベルヴェデーレ宮殿の近くにあるという事でプリンツオイゲンホテル、
確かに外人が泊まるにはマッチした名前です。

軍事史博物館
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噴水の真ん中のアンニュイなポーズの将軍は誰?
ウィーンの南東側にある中央駅から近く、中にはオーストリアで使われた武器がズラリと並んでいます。

軍事史博物館エントランス
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軍事史博物館と言うと日本では縁のない博物館ですが、
平和主義とは武器と戦争の歴史から目を背け続ける事ではない。
そういう意味では日本人は70年経ってもかつての戦争を反省も総括もできていないと思います。

皇太子の車
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フランツ=フェルディナント皇太子の乗っていた車。
20世紀初頭って、科学の進歩が人類の社会観念を超えて進歩していた時代だったと思うのですよ。
それが明るみに出たのがWW1。

皇太子の服
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1914年6月、ボスニアの首都サラエボで街頭パレードを行った
オーストリア=ハンガリー二重帝国の皇太子フランツ=フェルディナントが
セルビア系愛国主義団体の青年ガブリエル=プリンチップにより暗殺されました。
これが世界中を巻き込む第1次世界大戦の直接の引き金となりました。以上ノーカンニング(>ω・)bドヤァ

第一次世界大戦
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(2枚上から承前)WW1では常備軍同士の衝突に留まらず、国民皆兵・総力戦の様相となりあらゆる国家の資源が戦争に投入されたのはよく知られていますが、それを可能にしてしまったのが重工業と鉄道、そして科学・化学の最先端を投入した新兵器です。欧州列強諸国は直近40年間大規模な戦争をお互いに経験しておらず、その威力を実感していなかったのです。

Saab J27 Tunan
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トゥンナンは“樽”という意味ですが、なるほどすごく分かるみある。
ジェット機第1世代は大抵この形ですが、スウェーデンがこれ作れてるのって脅威だろJK。

SAAB J35 DRAKEN
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J35ドラケンktkr!第2世代のジェット機も独力開発するとかスウェーデンの科学力は世界一ィイイイイ!
200㎞離れた博物館にはもっと飛行機があるらしいのですが、今回はパスしました。

ベルヴェデーレ宮殿
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ウィーン中央駅近くにあるベルヴェデーレ宮殿。
プリンツ=オイゲンの居城として知られます。実はこちらが裏です。

プリンツ=オイゲン
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この人がプリンツ=オイゲン。17世紀後半~18世紀前半の人で、
最初はルイ14世に仕えましたが脱サラしてオーストリアで大化け、トルコを撃退しました。
ナチスドイツの重巡洋艦にもその名はありますが、ドイツはプロイセンが母体なのでやや無理がある気がしなくもない。

ベルヴェデーレ宮殿のスフィンクス
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表庭のスフィンクス。胸だけ黒ずんでますね。
(=゜∀゜)ノシおっぱい(=゜∀゜)ノシおっぱい!おまいらお触りし過ぎ超音速自粛しる。

シェーンブルン宮殿
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近世に入ってから建てられた宮殿なので、城砦と言うより帝国統治のためのお役所といった趣です。
ときに最上階で布団干してるの、皇帝陛下?

ローマ風建築の廃墟のオブジェ
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逆光で作られる影が良い雰囲気のローマ風建築の廃墟のオブジェ。
何でこんな物作ったのか、宮廷に住む人の気持ちは凡俗には分からぬ(笑)。

噴水越しのシェーンブルン宮
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宮殿とグロリエッテの中間にはポセイドンとかギリシャ神話風半魚人のオブジェの噴水があり、
裏に回るとこんな風に撮れます。

敵機発見!高射砲ようーい!
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銛を投げる半魚人を見ていると折よく上空を通過する飛行機がいたので(笑)。
常に空の見張りは怠りません。今回はラドムを2日とも晴れ曇りにしてウィーンは3日とも完全快晴、
ここで天気を使い果たした感がありますね(爆)。

丘の上から見るシェーンブルン宮殿
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丘から見る宮殿。少しクリーム色の壁面色はシェーンブルンホワイトと言われるそうです。
ナポレオンもオーストリアに勝って進駐したことがあります。

グロリエッテ
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宮殿中庭から丘の上にあるグロリエッテ(戦勝記念碑)を望みます。
18世紀の記念碑らしいのですが、7年戦争ではシレジア地方取られたんじゃなかったでしたっけ。

オペラハウス
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オペラハウス。ワルシャワのより大きい希ガス。今
回は史跡見学を徹底的にやったので観劇しませんでしたが、それはそれでいつか行きたいですね(^ω^)。

カプツィーナー教会
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ハプスブルク家の死体を入れとく教会(なんか妙にぞんざいな物言いだなw)。
ハプスブルク家って今でも続いていて、最新の死体は2012年とかだったはず。
しかしヨーロッパでは現在だと人が亡くなると火葬にはしないんでしょうか。

マリア=テレジアの棺
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落ち目のオーストリアに群がる諸外国を相手に奮戦したマリア=テレジアは
その功績から棺もひときわ大きく、夫のフランツ1世と2 in 1 パッケージ(その言い方やめろ)。
ついでに死をイメージしてか、髑髏も普通に棺に彫られていて死生観の違いを感じますね。

ペスト紀念柱
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ペスト紀念柱。ネズミについた蚤が媒介する病気で、17世紀後半にも欧州で流行りました。
基本的に殺菌された清潔な環境では流行らないのですが、
欧州の都市は城壁に囲まれた閉鎖空間だったため衛生状態がすぐに悪くなる傾向にあったとか。

王宮
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シェーンブルン宮殿は千利休もとい離宮。
市内中心部にあるこちらが普段の王宮です。因みにこっちも裏口で、反対側が表玄関。

ヴァヴェルの塔
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違法建築バベルの塔。
法定高度を超えた建築を当局の許可なく着手したので怒った当局に実力行使で破壊されたうえ、
工事担当者はお互いの意思疎通フォーマット様式をバラバラにされました。
今はどっかの沙漠のなかに隠れており、超能力少年が三つのしもべに命令してます(ネタが周回遅れすぎ)。

フランツ=ヨーゼフ2世像
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帝国の実質最後の皇帝フランツ=ヨーゼフ。
1848年革命の年に即位してから1916年に死ぬまで軍人として自らを律して68年間政務を執りましたが、
晩年は思考放棄(アポケー)に陥り帝国の維持ができませんでした。
まぁ誰が皇帝でも大同小異の結果になったとは思いますが、
昭和天皇より長期間を実際の政治に参加されたらそりゃ臣民としては不安だろうよw。
なお、嫁はエリーザベトです。皇帝で嫁美人ってどんだけチートだ(・∀・♯)ゴルァ。

国立図書館
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18世紀前半のバロック様式の荘厳な建物の中に人類の英知を集めた書籍がギッシリと並び、
今回の旅で一番感動しました。ここで日がな一日読書したら楽しいに違いない。

ある教会にて
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なぜ「ある教会」と書いたかというと、そりゃおめぇさん、忘れたからよwww。
ぶちゃけ幾つも似た様な教会ハシゴしてたらどこが何やったやらw。
多分京都に来た外人も似た感想を持つにちげぇねぇ。

イエス=キリスト像
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十字架に磔されてないイエスキリスト像って何気に珍しいわね。
なおオーストリアは30年戦争で入り繰りあったものの、帝国の体を成してからは基本的にカトリックの保守派でした。

お店の看板
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新王宮前の広場で良い雰囲気の店の看板があったので。
あ、店の雰囲気ではなく、看板の雰囲気が良かったんです(あえてそれ言う必要があったのか?)

マリア=テレジア像
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ハプスブルク家歴代皇帝人気投票をしたら多分1、2を争う知名度と業績の女帝。
気さくで親しみやすい性格ですが周辺諸国の介入に立ち向かい、
近世オーストリアの列強の地位を築きました。
それまでの宿敵フランスと婚姻外交によって同盟を結びますが(外交革命)、
そのとき嫁に行ったのが16番目の子供マリーアントワネットです。
しれっと書いたけど、16人ってことは16年以上はかかるよね。

ハプスブルク家の食卓
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500年続く老帝国とあって、その格式に裏打ちされた調度品の数々は豪華絢爛奢侈軽薄の一言に尽きます。
漢字八文字の前半で誤魔化してるけど最後でディスってるよな。
こんなもん一々管財してたとか、どんだけリソースの無駄だよw。

ハプスブルク家のお皿
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ときに。ハプスブルク家に代々伝わる10枚組のお皿があったそうな。
あるとき女中が誤ってそれを一枚割り、怒った皇帝に手打ちにされて井戸に投げ込まれたそうな。
それ以来、王宮の隅の井戸からは夜な夜な「アイン、ツヴァイ(中略) ノイン・・・。一枚足りな~い。」
という声が聞こえるとか聞こえないとか・・・(ノ゜Д゜)ノ ヒィイイイイイ!!

シュテファン寺院
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朝焼けのウィーンの写真で目立った尖塔がこれ。12世紀に建てられたそうです。南北に塔があり、北はエレベータ、南は歩きます。

シュテファン寺院の屋根のタイル
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北塔の展望台からは屋根に描かれたウィーン市の紋章が見えます。ところで2枚あるけどどっちが市章?

尖塔の階段
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こちらが南塔の階段。薄暗い螺旋階段をひたすら上まで上がり続けます。
螺旋階段って不思議なんですけど、天井が一周上がった位置の床になるんですよね。
どうやって崩れない様にしてるんでしょ。一番上には売店があり、店員さんは毎朝上がってきてるそうです(笑)。

双頭の鷲のローブ
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中世のハプスブルク家のローブ。双頭の鷲がシンボルです。ヤダナニ、厨二病カッコイイ・・・(*・ω・*)。
中央の盾に紋章が複数縫われているのは、多分色んな土地の君主であることを示しているのでは。
実はハプスブルク帝国、別にオーストリアという民族の共同体が作った帝国ではなく、
あくまで「ハプスブルク家が領有する土地」を集めた集合体です。
これが後々、民族自決を求める声の高まりによって帝国の弱みになっていきます。

双頭の鷲の紋章
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再び双頭の鷲、ちょっと近代化バージョン。無理繰り突っ込むけどさ。
ハプスブルク帝国が婚姻外交で領土拡張したのを寝技腹芸と揶揄するのって、なまじリアルなだけにブラックだよねwww。

モーツァルト
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楽聖モーツァルト。その音楽はこの像の様に軽妙洒脱と言われますが、
トルコ行進曲とかピアノ協奏曲とかで感じてもらえるかと。と
きにモーツァルトの交響曲て第1楽章にぎやか、第2楽章お通夜、第3楽章で6割元気で第4楽章8割元気でフィニッシュみたいなのが多いですが、これって彼に限らず交響曲の様式美なの?

ヨハン=シュトラウス像
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後述する『ラデツキー行進曲』などで有名なヨハン=シュトラウスの像。
市の東にある市立公園は楽聖の像が沢山です。

ヴォティーフ教会
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フランツ=ヨーゼフ1世がテロられて助かったのを感謝して建立した教会。
日本でも難を逃れた権力者が建立した寺社とかあるけど、既存の教区の中にそんな事情で新しい教会ができると管理運営上はどういう立ち位置になるのかね。信者だってそれまで行ってる教会があるわけでして。

ステンドグラス
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ステンドグラスは逆行側に撮ると綺麗。特に大きな教会ではストーリー性のある描写で見ていて楽しいですね。

国会議事堂
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民主主義の原点に返ってギリシャ風建築です。この後ウィーン大学に忍び込んで中庭で休憩してきた。

シラーの像
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疾風怒濤期の詩人シラーの像。正面にはゲーテの像があり、ウィーン市内は偉人の像ばっかり。
ときに背景の建物はウィーン美術造形アカデミー。
110年前にブラウナウ出身の青年を2回不合格にしましたが、結果その青年はグレて独裁者になりました。
ある意味超特A級の戦犯です(笑)。なぜそこで裏口合格させておかなかったんだぜ(・∀・;)。

アウガルテンの高射砲台跡
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少し北東の郊外に行くと、WW2の史跡もあります。
高射砲台として造られましたが鉄筋コンクリなので壊すのも費用が掛かり、しゃーないから戦争遺跡として放置してるとか。中央が高射砲台、その周りの張り出しは高射砲を守る機銃座でしょう。配置が空母と同じ。なお近くに四角いタイプがもう一基あります。

郵便局(旧オーストリア軍参謀本部)
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今は郵便局ですが、昔は参謀本部だったとか。オーストリア軍の参謀本部・・・?
悪いけど何だか頼りない感じ(笑)。まぁ「世界最弱の軍隊」で名指しされる日本の参謀よりは頼れる希ガス。

ラデツキー将軍像
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19世紀中盤にイタリアの独立戦争を鎮圧したときに活躍、
ヨハン=シュトラウスがそれを讃えた「ラデツキー行進曲」で知られる将軍の像。
しかし列強がアフリカだの中国だので植民地獲得戦争に狂奔していた時期に
足元の動乱鎮圧くらいしか戦争していない辺りがオーストリア=ハンガリー帝国のヲワコンフラグって気がしなくもない。

夕暮れの青く美しきドナウ
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夕暮れの青く美しきドナウ。地下鉄にドナウ川駅があるのですが、
エルテドナウを本流と間違えてゆかしかりしかどするところだったぜ。
ドイツに発してオーストリア、スロバキア、ハンガリーを通りバルカン半島を流れルーマニアで黒海に注ぎます。
『石の花』でイヴァンが言っていた「総統の大陸統一もこの川の様であれば、
一滴の血を流すこともなかったろうに」が想像できるゆったりとした流れでした。

黒海まで
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そこでフト思い付いたのだが。ここで足を漬けたら、私の爪垢が黒海まで流れていくんじゃまいか?
よく分からないことを思い付いて実行に移す行動力に定評のあるREMCATです(笑)。

郷土料理
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ヴィーナーシュニッツェルというカツレツ料理。ラデツキー将軍がミラノから持ち帰ったそうです。
なおこの店、量が多い割に値段が安いと思ったら、カツレツの衣が空気で大分膨らんでました(笑)。

夕暮れのウィーン
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一日中駆けまわってホテルに帰る最中の風景。
なお8月のヨーロッパなので朝から19時まで明るいというガチ勝負、まさにシュトルムウントドランクです。

 というわけで、ウィーンを徹底的に観光する3日間でしたっ!
いや~流石は600年続いたハプスブルク帝国の首都、文化文明が凝縮されていました。
街自体はコンパクトで交通の便も良いので、世界史好きなら是非一度は行くことをお勧めします。

さて次回、毎年恒例の今年のベスト10写真の発表です。
日本の航空祭がほぼ全滅した2017年、1位の栄光はどの飛行機か?!おたのしみに~ノシ!

1708中欧道中-赤と白作戦-

In my childhood, I liked looking at national flag page in geography textbook.
One day, I was surprised that there are 16 national flags which consist of only 2 colors, red and white.
Each country puts variety of meaning into the two popular colors. Freedom, peace, dignity, and so on...

Whatever meaning those colors have, that flag represents the nation's history and culture,
principle and idea, pride and dignity, and hope and future.
This time, I will visit two countries of the "two colors" flags.
Okay, operation "Red & White", let's roll!

皆様こんにちは、ポーランド株が急騰中のREMCATです。
これからおそらく例により年末までかけてのポーランド・オーストリア遠征「紅白作戦」、
しばしお付き合い下さい。国内エアショー?いいんだいいんだ、どうせ小松が中止になったから!
(ところで模型で時間稼ぎする作戦、なかなか使える事に気がついたw(・∀・))

Cafe latte before Emi ratte!
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Drink Emi ratte before drive cafe latte, that's trendy way, hahaha!
(エミラテ乗る前にカフェラテ飲んでる)
5年前からエミレーツに乗るときやろうと考えてたネタ。
ようやく本懐を遂げる事が出来ましたので、あとの旅程は付録です(えwちょw)。

Himalayan route
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フライトルートは当初38度線を掠めて北京上空を飛ぶ様でしたが
いつの間にか上海~成都~ヒマラヤを超えてインド横断ルートになっていました。
なんか日本軍の日中~インパール作戦ルートに似てるな。

Emirates batallion
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Does Emirates have only 2 kind of aircrafts? Hahaha, what a hell poor airline!
Aheh? All A380 and B773ER?! Wow, amazing monster airline!

Emirates A380 "Animals-1"
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成田に来るとか来ないとか来ても夕暮れだとか。
ほんならこっちから策源地攻撃したらぁおらぁ。
押忍、飛行機撮影教則第3条!「来ないならこっちから行け!」押忍!

Emirates A380 "Animals-2"
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Many people gathers in NRT to see Emirates A380 special scheme.
However, I think it's very inefficient.
You must be able to see her because here is her home, hahaha!

Take off Dubai airport
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ドバイ空港を離陸、ものすごく霞みがかって高湿度でした。
夜明けに着いた時点で気温30度突破してるってどういう事よ(・∀・;)?!
市街地は一瞬で過ぎ、あとはこんな遊牧民が定住した感じの街並みでした。

On the Iranian sky
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イランとロシアとポーランドが最近の世界史的マイブーム。
今回はイラン上空を飛べるとあって、どんな国なのか興味津々で地上を眺めていました。
・・・(^ω^)・・・砂と岩しかねぇΣ(゜Д゜)!
F-14インターセプトしてくれないかな(あくしろよ)。

Map to Warsaw
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From Dubai, once enter into Iran, and go north.
When the border connect to Turkish, plane turned to the left.
Apparently avoid from flying over Iraq.There's Mosul on the map, it is a battlefield just now!
In addition, plane didn't go on the blach sea but keep flying on the Turkish.
Maybe pay attention to the Crimea.
Anyway, this sky view study is very interesting and funny!

Lake Orumiyeh
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イランに入ると一路北上、国境がトルコにつながるところで西に曲がる。
イラク北部のモスルとかある辺りには近寄りませんでした。
途中通ったオルミエ湖は白鳥が来るそうですが、乾季なのか乾いて塩湖になってました。

Lake Van
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On Turkish sky, plane kept flying on the edge of northern border of Turkey.
She didn't fly on the Black sea, maybe paid attention to Russian army in Crimea.
This Lake Van and mountain made me imagine Mt.Fuji of Hokusai.

Romanian...airbase?
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黒海に入ることなくトルコの沿岸ギリギリを通って、最後にショートカットでルーマニアへ。
なんか小さい飛行場があったんですけど・・・これ、もしかしてルーマニア空軍基地?
掩体壕みたいなのがあるし、キッチリ飛行機が並んでるし。。。

Warszawa Srodomiescie station
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ワルシャワ=チョピンもといショパン空港からワルシャワ中央駅へ、
そこのチケットオフィスでラドム行きの切符をぶっつけ本番で購入。
英語が完全に通じないことも考えて「ワルシャワ→ラドム One way」とメモ書きして渡す。
ワルシャワ中央駅からは便が少ないですが、ワルシャワ西駅からは大体1時間に1本、
そこでそっちに移動。いったん中央駅の外に出た方が分かり易いです。
ときに中央駅で買おうと思ってたSTAR WARS字体の「WARS ZAWA」Tシャツの
Mサイズが品切れでテラカナシス(;ω;`)。

Polska from the train's window
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From the window of My train going to south...
Polska is very flat. Flat green field extend to the horizon, very beautiful country.
My destination Radom is the second biggest city in mazowieckie prefecture.
Pupulation is 220 thousand, not so big city.

The biggest church in Radom city
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Actually, 2 years ago, I've been to Radom. I didn't have time to see city,
and this time too. This church might be the biggest one in Radom.

Master of the house U'Grubego
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今回ラドムで泊まったのはU'Grubegoという少し北のはずれにある宿屋。
レストランもついているので便利。宿名は「太っちょ」の意味らしい。
宿の主人Mr.バルテックは英語が話せて明るく気さくでフレンドリー、
帰りにゲスト記念帳に一筆書いてけと言われたのでF-2写真とサイン。
ちょ、中野耕二さん泊まってるしΣ(゜Д゜)!

LOT B734' wing
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エアショー2日目当日に深夜電車でワルシャワ移動、01時にエアポートホテルについて
翌朝7時のLOTに乗るという殺人弾丸スケジュール。今後はやりたくない旅程だ。
翌朝チョピン・・・ショパン空港に行くと受付嬢は日本語ができて、なぜか「Priority」を貼ってくれたぞよ(^ω^)。
しかし1時間半遅れたのはいただけねぇ!ホテルでもう1時間半寝てても良かったんじゃんw!
で、B734の右翼フラップフェアリングのこの蓋、離陸してしばらくと着陸してから開いてたんですけど、
ここって開いていて良い部品なの?まぁ気密には問題なさそうだけど・・・。

Central European land and cloud
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Fly from Warszawa to Vienna. Beautiful green land and white line of clouds.
I found that I can't find the border line on the land, there's only field and forest...
From the high point of view, human recognition might be expanded.

Bogey, 2! just above us!
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例により対地対空見張を厳となしてのフライト、最近は長距離便でも窓際席を取って外を見ます。
トイレとか2回行くか行かないか程度ですしおすし?
航跡2本だから双発機、ちょうどすぐ上をさっき通過したみたいです。

Approach to the Vienna
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Vienna airport is by the Donau river, there are many windmills.
Brown ceil of buildings and green field are typical landscape in Europe.

Welcome to Vienna airport
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パイロットさんにサインを貰ってきてくれたCAさんに折鶴をプレゼントして降機。
今回和柄の折り紙を何枚か持参して車内や待ち時間に鶴を折りましたが、
一種の手品的な小芸でジャパンアピールが出来るのでオヌヌメです。
沖泊めからバスに乗るとヨハン=シュトラウスの「青く美しきドナウ」が流れる。
さすがウィーン、音楽の都からの先制攻撃だ(笑)。

Air Malta "White"
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Oh...(・Д・`) what happened on you, Air Malta?
Malta airshow was a candidate of this summer expedition,
but August was better season for me than September.

Machine gun polizei...
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欧州空港名物、マシンガンポリス(^ω^)。外皮はプラスチックっぽい?
昨今の欧州のテロ事件、300年前の帝国主義のしっぺ返しを痛烈に食らった形ですね。
一方で海外植民地を持てずにWW1で衰退したオーストリアは標的にされづらいので、
何が幸いまたは災いするのかなんて読めないもんです。
ときにウィーン空港、滑走路3本を見渡せる大きな展望デッキが出来ています。
営業時間も20時までと、18時で閉まるどっかのFRAとはえらい違いだ(笑)。

Austrian EMB-190 "Star Alliance"
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Austrian "Star Alliance", she will never come to Japan, so rare for me!
This EMB regional jet is the biggest rival of Japanese MRJ.

Turkish cargo A330F
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どっかで見た様な見なかった様な、でもやっぱりまだ見てなかったかな?
実は今年はカタログ写真目的で一度も成田羽田に行っていないという
これは由々しき天下の一大事、冬になったら1回くらい行こうかな(ヤル気ねぇw)。

Austrian A320 "Star Alliance"
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It turns darker and darker, I can't continue spotting...
Only 1 hour but many new livery I could get, good job!
If I come to Vienna again, I'll spare 1 day for spotting in here!

Sundown in the sky
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From Vienna to Dubai, night flight. I slept as long as I can and woke up at sundown.
The earth is globe, so sky wakes up earlier than ground.
This time is very beautiful and attractive!

Sexy light
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B777's wing reflects morning sunlight, it is sexy.
Nowadays, I reserve window seat even if it is longhaul flight.
Inconvenience is much lesser than the profit of window view for me!

Good morning Dubai!
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My plane arrived at Dubai hot and humid airport.
Haze made sunlight calm and 2 A380 were impressive.
By the way, just few second after, an airport clew stopped me spotting.
Actually, spotting is prohibited in most of Middleeast country, please beware.

Restricted sky
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フライトマップを見てるとイランからアフガンを突っ切る最短コースだったのですが
イラン・パキスタン・アフガンの国境交差点で急に右に変針、パキスタン国境内側をなぞって飛びました。
疑問に思ってサインのついでに聞くと、アフガン上空を飛ぶ予定だったが管制に止められたそうです。
いや、最初から飛ぼうと思わないでくらはいよ(笑)。

Silk road "Oasis road"
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中国内陸のシルクロード「オアシスの道」上空を飛行。
中央アジアってエキゾチックで好き。トチギスタンとかイバラギスタンとかカッコええやん(それは違う)。
地図とかから推測するに、天山山脈北側の天山北路上空です。
しかしこんな人も通わぬ砂漠地帯で2000年前によくも交易できたものだ。

Asian sky
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Sky gradually changes into the Asian light and cloud.
What is "Asian", I can't explain, but I can feel.
Near the Beijing, cloud stood high and shaked my plane!
It must be a vicious attack of China! Hahaha, it's a joke.
After getting out from Chinese sky, sky returned calm.

My travel T-shirts, hahaha!
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右2枚が今回着ていったTシャツ。ラドムでもウィーンでも一目で日本人と分かる強烈アピール。
さらに「忍者が忍者を自称する服を着ているはずがない」という
ドイツのヘーゲル弁証法的哲学の意表を突いたカムフラージュも兼ねます。
左のは今回欲しかったオーストリアのTシャツ。
如何にも「オーストリアに来た観光客でございます」的アピールがステキ。

 というわけで中欧道中記でした!
ますますポーランドが気に入った一方でオーストリアでやり残したこともあるので、
これはぜひまた行きたいですね。それでは次回、いよいよラドムエアショー、お楽しみに!

Okay guys, next time you will see the most beautiful jet fighter in the human history!
Stay tuned, please!
プロフィール

REMCAT

Author:REMCAT
飛行機を撮る、飛行機を造る、飛行機に乗る、飛行機を飛ばす…
飛行機が大好きで夢にまで見るREMCATのブログです!
REMは夢を見る睡眠状態、M+CATが有名艦上戦闘機に近いので。
飛行機に限らず趣味のある人 大歓迎です!

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