1208SIN -シンガポール晴れの入場-

 暁告ぐる雲紅に 砲火も絶えたるシンガポールよ
捧ぐる軍旗厳かに 胸打つ歓喜の万歳高し
               『シンガポール晴れの入城』 より

 最近どうもエアポートのマターリな撮影がない様な。
成田・羽田に新色が大量に配備されているそうで、これは是非見に行かねばねば。

 それはともかく今回は夏休み中の一幕、
シンガポール=チャンギ国際空港での撮影ですYO~。
べっ、別に撮影目的で行ったんじゃないんだからっ!勘違いしないでよねっ!!

夜間飛行
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世界トップクラスのエアラインと評判のシンガポール航空。
今回は夏休みで帰宅して行ったので、ホームベース関空からです。

ちなみに2430ディパーチャだったので1900頃に行ってウロウロしてたのですが、
大ファンK氏がこの日は遠征で朝からKIXに来ておられたそうです。
後日聞くと大戦果だったとか。行けば良かったOTL。

チャンギ国際空港
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7時間で到着、意外と遠い。
ジェット機で7時間もかかる所まで出兵してたって凄くねぇか>>日本軍

 チャンギ空港はシンガポールを代表する(というか唯一の)空港です。
4000m級滑走路2本と2750mを1本備え、旅客・貨物ともに欧州・アジア地域を結ぶハブ空港。
但し流石はシンガポール、衛生管理がしっかりされており、ハブもマムシもいません。

空港内もタダでネットが出来たり観葉植物(ってか森)があったり撮影環境も良好だったりで、
貿易立国を目指したシンガポールの玄関としてその戦略を担います
成田なんて所詮は内需に頼った殿様商法空港。

 さて朝の6時に着いたのですが、本来の目的地であるランカウィに行く飛行機は1900発。
そこでクラウンプラザホテルの一室に陣取って撮影であります。ていうかこれを狙ってた。
成田から来たダディと二人してガラス壁面にへばりついてカメラ連射、
後方でマミーといもおとがヤレヤレ顔・・・。

で、このクラウンプラザホテル、どの様に撮れるかと言うと

シンガポールフリート
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こんな感じ(・∀・)ニヤニヤ。
ターミナル3とRW20R-02L側に面しており、午前中順光。
RW自体が少し北向きなので20R離陸ならほぼずっと順光です。

それでは見せてもらおうか、チャンギ空港の実力とやらを!
東南アジアの空港ってむやみにカッコイイ名前多いよね

シンガポール航空 A340-500
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俺の嫁の姉の方、それも長距離大型仕様のA345じゃまいか!
A346が旅客数を増やしているのに対してA345は航続距離、なんと16000km飛べます。
地球は1周40000kmしかないんだがw。
まずはシンガポールフリートから出しますねん。

B747-400F
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メガアークと呼ばれる貨物型。
シンガポール航空は旅客と貨物便を別会社にしています。
ま~旅客機の床下にも結構な荷物が積めるんでしょうけど・・・。

B773ER “星間同盟軍”
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スターラの中で唯一勝手に統一スキームをシカトするカラーリング、
ホームベースにてしかと見届けました。
思えば1月、霙舞う深夜の羽田でこいつが来ず早々に引き揚げたのも懐かしい思い出ぽろぽろ。

B772 “星間同盟軍”
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こっちは200型!大昔(ってもせいぜい5年前だが)にKIXで見た。
その時の写真は、まぁ、過去記事でも見て下さい。このブログのかなり初期だよな・・・。

B773ER
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こっちは通常塗装。最近流行りの胴体ホワイトではなくチートラインを引いてます。
ところでこのエンジンを見てくれ、こいつをどう思う? 
凄く・・・大きいです・・・。GE90-115Bカコイイ!

B773 “星間同盟軍”
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3月にナリータで会った。最近成田羽田に行ってないから「星間同盟軍」って書くのも久しぶり。

 ときに思うんだが、SFの宇宙戦争でよくある、宇宙人が攻めてきて
地球人は起死回生の秘密兵器で立ち向かうというストーリー・・・。
REMCATはそんなことになるとは思いません。
最初は苦戦するかもしれないが、すぐに相手の技術を盗んで新兵器を開発、
その後は宇宙に大侵略に打って出ると思います。
同族内の殺し合いで鍛えに鍛えた地球人が、そうそう簡単に負けるはずがない。


 イミフな持論を玩弄しつつ、系列会社。

スクート B772
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ストークじゃないよ?
直近のエアラインで紹介されていた長距離LCCですが、
見たときは「あぁそういやいたねこんなの」と、意外とドライな感想。

タイガーエアウェイズ A320
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白い~マットの~ジャ~ング~ル~に~今日も~嵐が~吹き荒~れ~る~♪
お前幾つだよ・・・。そして変身前のサラリーマン姿が面白い件。
香港で見たLCC。さして驚かない。

シルクエア A320
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ルール無用の悪党に~正義のパンチをぶちかましゃぁぁああああああ!!♪
このあと乗った。機内販売の飛行機が1/400だけで残念。

 さてシンガポール航空のベースであるチャンギですが、
さっきからチラホラと出没する特別塗装機が・・・。
最近気勢を挙げるエアアジアきたあぁぁ!!

エアアジア A320 “100th Awesome Plane”
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100番目の恐怖の飛行機。いやそういう意味だろ?

エアアジア A320 “Skytrax Winner”
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エアラインのサービス評価機関、スカイトラックスから高い評価をもらったそうです。
いや、そう書いてるんだし多分そうなんだろう。

エアアジア A320 “インドネシア”
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正確には特別塗装ではないのですが、便宜的に。
この他にタイ国旗も見かけました。

エアアジア A320 “WOW”
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元は赤字の弱小エアラインをT=フェルナンデスCEOが1リンギットで買い取って
今や国営マレーシア航空を凌ぐ勢いです。
WOWは英語の感嘆詞だろ、常識的に考えて・・・。

エアアジア A320 “タイランド”
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そろそろ 「エアアジア A320」って入力するの飽きてきたんすけど(笑)。
模様が似て非なる躍動感あふれた模様なのがカッコイイ。

エアアジア A320 “Queens Park Rangers”
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多分ラグビーのプロモ。

特別塗装機一体何機いるんだよ!いいぞもっとやれ。
後日のKLIAで同じ数くらいの新規ニューカラーを見ました。
そう言えばエアアジア ジャパンの2号機も早くも特別塗装とか。

 次は海峡を挟む人口2億のイスラム大国、インドネシアです。

LION B739ERw
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生き~残りたい!生き~残りたい!まだ生きてたく~なる~!!
LIONはネ申曲ですな、ハッキリ言って。会社出頭のオープニングソング。

ガルーダインドネシア B738w “大昔レトロ”
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1969-85年の塗装。まだガルーダはいません。

バタビア航空 B734
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をぉっと初見のバタビア航空!バタビアはジャカルタの旧称ね。
もとはオランダ語で、フランス革命政府がオランダを占領した時も
バタビア共和国という政権がありました。以上、Wiki情報。


他、東南アジア色々。

ブルネイ航空 A320
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香港でも見た産油国。
いやぁ沢山の国のエアラインが見れますねぇ。
そいやこの旅行中に特定アジアの2国が領土問題をデッチ上げて気勢を挙げてましたね。
世界中で親日、あるいは興味や尊敬の念を抱いて下さる国は多々あると思いますが、
国を上げて反日の国家は寡聞にして3カ国しか知らない。

ファイアフライ ATR72 “Setia”
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マレーシアのローカルコミューターエアライン。
フライはハエ。ドラゴンフライはトンボ。ファイアフライはホタル。エビフライは好物。

ジェットスター A320 “Valuair”
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日本にも一族が登場したジェットスター。
なんでこの期に及んで3社もほぼ同時に登場したんでしょ。

タイガーエアウェイズ A320 “フィリピン”
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別の航空会社かと思ったぜよ。って、やっぱり別の会社か?
機首にSE Airって書いてある。

ジェットエアウェイズ B738
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インドの航空会社。香港はA330でしたがこっちはB3、
なんにせよ新しい機体が見れてウレシス。

スリランカ航空 A320
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スリランカの航空会社。成田はA340でしたがこっちはA320、
なんにせよ新しい機体が見れてウレシス(なんつ~手抜きコメント・・・)。
ところで尾翼のクジャクが進行方向と120度くらいズレている気がするのですが。

トランスエアロ B744
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着陸一辺倒だった正面ランウェイから離陸!B4をこの角度で撮ると迫力あるなぁ。
ときにホテルのガラスが分厚いので、斜めは苦手です。

KLM B772 “ボロブドゥール”
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惜しい、ボロブドゥール、惜しいぞ!
デンパサールに行けばぴったりだったんでしょうが。
ときに東南アジアに欧州機が来るとなんか暑苦しい・・・。

ルフトハンザ A380 “ウィーン”
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欧州でもこれまた暑苦しい大型機が・・・。
A380って滑走中の真横型式写真が全然似合わないと思うのですが。

エールフランス A380
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なんかエルフラだけは暑苦しくない。さすがは洗練されたデザイン。
この写真はターミナルの中の人になってから撮ったのですが、
ガラスのせいで質量をもった分身の術をしてますね。

 貨物のハブでもあるため、貨物機もハンパないクオリティです。

トランスマイル B72F
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B727ktkr!往年の名機にダディが興奮、
REMCATにとってはむしろ見た事がない新型機です。
だが幼少のころに伊丹に連れられて見た事がある。

中国貨運 MD-11F
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不要旅客機の貨物機転用が大杉栄、違う、大杉ワロタ。
MD-11は尾部にF-4を感じる。俺が感じるんだからそうなんだよ、俺の中ではな。

ホンコンエアライン A330F
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をぅつ、最新貨物機じゃまいか!
英空軍では“ボイジャー”でしたっけ。

*コメントが適当になってくると、REMCATは大概他の事をやりたくなってきてます。

FEDX A310F
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着陸したときは、お、FEDEXのA310・・・。
ターンしてこっち向くと、ちょ、何があったし?!
結構下地塗装が見えてますが、これで大丈夫なんでしょうか。

CardigAir B734F
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もうなんでもありだなw。インドネシアの貨物会社。
ときに白い機体で磨かないので、ウェザリングがよく分かりますね。

jett8 B742F
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もうなんでもありだなww。ランカゥイから戻った時に撮影。
クラシック型だがエンジンは交換されていると見た。

 さてチャンギ空港、チャンギ空軍基地が併設されており、
それがちょうど滑走路を挟んでホテルの右前。
つまり離発着する空軍機が目の前を通りますうはwうめぇww!

シンガポール空軍 F-50 No.122sqn 
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フォッカー50改造の海洋監視機。
マレー海峡は海上輸送の大動脈、海賊や海難を監視するのでしょう。
国籍表示がマーライオンでカッコイイ!

シンガポール空軍 KC-135R No.112sqn
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B707改造の空中給油機。往年の名機にダディが興奮、
REMCATはシンガポール空軍である事に大興奮!

フライングブーム方式とプローブ&ドローグ、どちらも対応できそうです。

 シンガポールは東京都ほどの面積しかない都市国家ですが、
5つの空軍基地とF-16やF-15、AH-64Dを含む150機以上の戦闘機・攻撃機を持ちます。
将来はF-35も装備するという強武装です。

縦深性皆無の国土だけに一度攻撃されればヲワタだから、
攻められたらすぐに国外脱出して同盟国(主に米国)と捲土重来する戦略かと思ってましたが・・・。
『リークァンユー回顧録』を読むとそうではない様です。
独立当時、マレーシアの庇護もなく大国インドネシアに直面した
華人の孤島シンガポールの存続維持のため、彼らは強力な武装で自国を護る覚悟を決めました。
彼らは本気でヤル気です。
「攻められたら逃げれば良い」? 税金で飯食ってよくそんな事言えるね。

ところでチャンギにはF-16D+52もいたそうですが、
なんで出てきてくれなかったの(;Д;)ノシ!

マレーシア政府 B737
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なんか転がってました。

バングラディシュ航空 B738w
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帰国前の端切れラッキー炸裂(これも久しぶりだな)。
ビーマンとは違うんだろうか。バングラらしからぬ(失礼)爽やかで洗練された塗装ですね。


シンガポール航空 B73ER
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これに乗って帰国。
最近マイブームなのが、乗るエアラインの機材の写真をA4で印刷してパイロットにプレゼントする事。
2枚渡して1枚がプレゼント、もう1枚はサインをもらってコレクション。
今、ユナイテッドとBAとシンガポールを集めてREMCATの宝物です。
大抵のエアラインは成田で何回も撮っているので1枚くらいは快晴ショットがあるのですが、
エアニューギニとかウズベクとかに乗るときどうしよう・・・(笑)。

あと、大っぴらには言えませんが、写真を上げると高確率で良い事があります。
9.11以降は大人の事情で激減した、あの「良い事」です。


 2310に羽田到着、モノレール最終便が2340?だったかで、
この微妙に連携の取れていない縦割りが日本らしくて微笑ましいですね。(´_ゝ`)
シンガポールなら国家としてベストパフォーマンスを発揮する様に
サービスが組まれていると思いますが。

 友人Y氏宅に転がりこんで『ユニコーン』の第5話を観賞、翌日は横田へ行きました。
どんだけ飛行機好きなんだよ(笑)。

 というわけで東南アジアの最強ハブ空港、チャンギ空港でした~!
む!哨戒機より緊急入電です!
ワレ マライ ハントウ ジャウクウ ニテ ダイカンタイ ハッケン !
というわけで次回、マレー半島上陸作戦!破竹の進撃です!

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1209 小松基地航空祭 -小松の空の勇者たち-

 みなさまこんばんは、REMCATでございます。
先週土日は百里基地航空祭へ行ってきましたYO~!

しかも今回は知人のベテラン大ファン様の最大のご厚意により、
ぬ、ぬぁんと∑(゜Д゜)!土曜の予行に入場させて頂きましたYO~!
大ファンM様、本当にありがとうございましたm(_ _)m。

土日とも快晴、調整に出してきた328が高性能炸裂、特別塗装機背面ガバガバ、
さらに大ファン様のお部屋訪問、沢山のファン様たちとの交流、知らない街の探検という、
まさにゴールデンスペシャルパーフェクトスーパーウルトラギガテラ充実した航空祭でしたっ!

 形容詞が小学生以下レベルですが、その一方でレベルのタイフーンが進んでなかったり
ブログ更新が遅れていたりハセのタイフーンがいつのまにか発売されていたりで大忙しです!


 というわけで小松基地航空祭へ れっつにゃー/(・ω・)/!!

開門前 緊張の一時間
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せっかくなので、宿から最前列確保までの間に REMCAT流「航空祭心得」なんぞを。

 0530、起床。
航空祭心得その1。30分多く寝ても最前列を取れなければ意味がない。
         寝るのは最前列に着いてからでいい。

 友人宅から外を見ると、昨日までの快晴と打って変わって雨。それもかなり強い。
ちなみに天気予報は金曜まで「日曜は晴れ」で、土曜午後に「やっぱ雨だわw」だったそうです。
心得その2。征かずに後悔より、征って後悔。やらねば何も変わらない。

 友人と5分待機のスクランブルで出撃byタクシー!
周辺道路がある程度広い小松はタクシー乗り捨てが便利です。
心得その3。タクシー上等。入場料の替わりです。

う~ん、この殺伐とした雰囲気・・・。
業者の車が門を出入りするたびにリシャッフルされる列並びに
水面下のせめぎ合いを感じます。
心得その4。門前では礼を欠かさずしかし貪欲に前に出る。戦いはもう始まっているのだ。

とりあえず柔軟して開門ダッシュに備えます。
心得その5。開門の気配が高まったら足を柔軟、深呼吸して短距離全力走に備えるべし。
心得その6。門前で最前列である必要なし。走って抜かせば良いのです。

 小松基地正門前道路は狭いが通行量がやや多く、人が溜まると危険です。
そのため大抵は開門予告時間の30分前程度に開くもんです。
開いたら人の密集隊形がほどけるまでは我慢、それからアフターバーナー!
心得その7。走るときは転倒注意、基地の地面はアスファルトで痛い。自分を信じて猛ダッシュ。
(三沢でコケた。痛かった。)
 ちなみに小松や三沢は門からエプロンまでが長いので、若者・軽装・運動してる人に有利。
逆に岐阜や築城(行ったことないけど)は距離が短いので列並びが遅いと不利です。
REMCATは合気道やってますので柔軟さえすれば体力的には没問題、
重い荷物を友人に持ってもらって陣取りゲームに参加です。友人K氏、今年もありがとう。

心得その8。着いたらゴミ袋で陣地設営、後から来る友人の分も敷いてあげよう。
ゴミ袋2枚の間を荷物スペースにすると良い。

心得総括。瞬発力、持久力、洞察力、動態視力、精神力、あらゆる体力が試される。
364日鍛えるのはこの1日のためと覚えよ。


 こんだけ字だらけで引っ張ったのも初めてですが、かなり重要な事を書きました。
「走らないでくださーい!」と注意していた自衛官さん、ごめんなさい。

 ではいよいよ航空祭の始まり始まり・・・。

F-15J近代化改修機 303sq 
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右のこめかみ(?)の穴がないのが近代化改修機の証。
排熱関係の改善でアウトレットが不要になったとか。模型ではパテ埋めすればおk。

F-15J近代化改修機 306sq
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オープニングフライトに上がった4機全てが改修型でした。
小松基地は大陸側の最前線という事もあり、優先的に改修機を配備されています。
この天気なら来ると思った、バーナーリングとベイパー!

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オープニングとして2機ずつでダーティパス。
そいや今年は特別塗装機出ないのね。

空挺降下
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印象薄いのですが、毎年やってます。
今年はBGMに『空の神兵』が流れてテンションMAXになりましたが、流石にそれマズくねぇかwww。

306sqの表札
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前座を終えて、いよいよF-15機動飛行スタート!
今年は午前の部が306飛行隊、シンプルで鋭いイヌワシのマークの部隊です!

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ハイレートクライム!2機のF100-IHI-220ターボファンが吠える!

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今気付いたけど、ハセガワのキットってJ/ALQ ECMアンテナ着いてないね。

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アフターバーナーと翼上ベイパーがパワフル!
そいや『航空ファン』の5月号は敢えて曇りで力強さを表現した表紙だったな。

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インテークリップから渦を巻いてベイパー発生!
あまり大きく写った写真がないのですが、じつはこれ、328のみで撮ってます。
金曜の外撮りで気付いたのですが、328+1.4テレコンで撮るとなんかピンボケになる・・・。
土曜にデッキで通りすがりのファン様に聞くと、
リコールでなくてもピントがおかしい傾向があるとか。なので今回は328のみで対応です。

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左右に翼を振って会場に進入!一番背中側に来たところを狙いました。

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306飛行隊は一番最後に出来たF-15飛行隊で、以前はF-4EJ改を使っていました。
実際にはF-104部隊である207飛行隊が小松でF-15部隊として306飛行隊を襲名し、
F-4は機材・人員ごと三沢の第8飛行隊に異動になりました。
一時期は303のF-15・T-4と306のF-4・T-33が並ぶ姿も見られたそうです。
2009年の戦競では優勝しており、その際はアグレッサーを秒殺したとか。

一昨年は背中を見せてくれませんでしたが、今年はチラ見せするなどサービスサービスぅ!

 -休憩時間―

エアドゥ B735 “ベアドゥ”
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今年はANA・JALとも特別塗装機ゼロというお寒い状態、ベアドゥが唯一の特ペでした。

 救難展示がスタート。
UH-60 “給油プローブ付き”
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相変わらずU-125Aがクルクル廻って
UH-60が最前列の機体の陰でコソコソ(?)助けて終わり。
今年は若干の動きと如意棒が付いていたのがポイントでしょうか。

 いや、決してその重要性を否定する意図はありません。
震災や僻地での救助活動は多くの人命を救う尊い活動だと思うのですが・・・。
いかんせんフライトだけ見ますとなんとも。

RF-4E 501sq
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ファントムも機動飛行!すげ~インテークリップにもベイパー(棒読み)。
雨で最早ロクな写真は望めませんでしたし、百里で山ほど見れると思ってましたので。
今年はF-2も来ませんでしたが、来ても同じ運命になったでしょう。

 雨が降ったりやんだりする中、
小松名物編隊飛行の開始。8機のF-15が次々離陸します。

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せっかくなので1機ずつ撮影。機番を見ると、先のプログラムで飛んだ機体が再度飛んでますね。

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タンクとか尾翼を見ていると、単純に塗ってマスクして少し暗い色で再塗装、
では再現できないドロドロ塗装ですね。72でそこまで再現するのもアレですが。

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この機体は割とキレイ。
レドームは胴体から連続して迷彩にはなっておらず、別に塗装されている様です。
こだわって作るなら一機々々詳細を確認すべきでしょうが、多分キリがないでしょう。

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ところで小松基地を舞台にした空自アクション小説『スクランブル』シリーズは名作。
307飛行隊という、黒猫がAIM-9で波乗りする部隊マークの飛行隊が設定されています。

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306飛行隊もテイクオフ!ちょっとコントラスト強くしてみた。
バックファイアは初めて見ました。
303飛行隊が上がるときにキラッと光ってたので狙いましたが、何が燃えてるんだ?
あと、1枚前とこの機体は胴体下面からもベイパーが。

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見事なバーナーリング。
機体によって離陸に特徴がありますね。

 ところで今回の小松基地航空祭、『空の神兵』で硬派だったのは一瞬で、
あとは延々マクロスF中心にアニソン縛りでした。
この後の303の機動飛行が音楽と合ってたのは狙ってやったのか?

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またバックファイア!この機体はもう三色迷彩みたいになってるがや・・・。

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最後の機体は長いベイパーとバーナー炎を上げて離陸!

では空中集合まで、しばしお待ち下さい。

ダイヤモンド隊形
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303sqによる菱形隊形。
たまに隣車線の車とスピードを合わせてみますが、同じ位置をキープするのは極めて難しいです。
もっとも飛行機は前に他の車がいませんし、スピードも一定ですが。

アローヘッド隊形
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306sqによる矢じり隊形。
ときに今回で小松基地航空祭は4回目ですが、編隊飛行を快晴で見た事がありません。

T-4 303sq
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10年度から空中集合の間を埋めるソロとして登場、小松基地分かってるじゃん。
確かに編隊飛行は一度通過すると次の演技までとても長いです。
欲を言えばF-15も上げて性能比較フライト的な事もしてほしい。

 今回は特に長く、友人K氏はスマホで小説を読んだりうたたねしたり。
ときに彼は椅子を持ってなかったんですね。
でも雨に関わらずあった方が良いと勧めたら、なんと風呂場の椅子を持ってきましたwww。
否、「名状しがたき椅子の様なもの」ですね、失礼。

傘型隊形
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5機による傘型隊形。4機か8機以外の機数でやるのは珍しい。
一番手前だけ306sqカワイソス。

8機の傘型編隊
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さっきの傘型に機体を追加していますが、配置が変わっています。
中央ダイヤモンドが303sq、二辺の外側は306sq。
昔は16機編隊もあったそうなのですが。

303sq ブレイク
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今年はピッチアップブレイクでした。
ショーセンターからはやや後ろがち。

306sq ブレイク
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望遠レンズで圧縮効果みっしり。
う~ん、でもこれなら前回と同じで良かったんだけど・・・。

ANA A320 “がんばろう日本”
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忘れてました、コイツも特ペ。
でも08年とかはポケモンやスターラが来てもっとバンバン宣伝してたのですが。
そして旅客機だけ何故か北向き離陸。

小松空港七不思議その2。航空祭は毎年開催月が変わるのに、
なぜか前日は霞晴れで北向き離陸。当日は悪天候で南向き離陸。

さてF-15機動飛行、午後の部は303飛行隊です。
303sqの表札
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リアルなドラゴンのマークがカッコイイ!
1/72定番品のデカールはエエ加減30年前のマークを更新してくれ。
76年に第4飛行隊からF-4装備部隊として誕生、87年にF-15を装備、
07年には実戦部隊で初めての近代化改修Ⅰ型を装備しました。
2010年には戦競で優勝、小松基地パネぇ。

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改修時に塗り直したからか、割とキレイですね。
肩の機銃の煤汚れが模型的再現度高し。

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小松空港の看板とともに。展望デッキは8の字回転の内側だから最高の環境なんだろうけど、
人が多そうなのと、会場に来ないと航空祭に来た気がしないのでパス。

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ハイレートクライム!あ、High rate climbですよ念のため。
High rate crimeだったらアンタそりゃスラム街や。

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背面グァバアァァァァ!!
先日の百里基地では小松より長時間ナイフエッジしてましたが、
高度の低さは小松の方が上(この場合は下?)。
ここで04年の様なドラゴンを描いてほしいんだが。
そいや技MIXでドラゴン出るそうっすね!もうとっくに別売りデカールで作ったっすよ(・∀・)!
しかしドラゴン2機の微細な差異を再現するため背中パーツを2つ用意って、
どんだけコダワリなんだ。いいぞもっとやってください(下手に出る)。

 さてここで2時間ほどの休憩の後ブルーインパルスなのですが、
横を見ると友人K氏はかなりお疲れ気味・・・。
そして今日、どんだけブルーが頑張ってもこの天気では昨日の予行は超えられない。
なので買い物して撤収する事にしました。

ん~~~、どうも航空祭の売り物って、ビビッ!と来るものがないんだよなぁ。
一昨年みたいに飛行隊でブース出してくれれば5ケタ単位で買うのに(やりかねない)。

あとは地上展示機の細かい写真など。

AAM-5
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そいやこれを書いてる今日さっき、エバグリの1mm幅薄プラ板買ってきた。
AAM-5作るのに使う予定。AIM-9よりかなり長いので余り物を流用できない・・・。
ハセガワさん、是非JASDF武器セット2をよろ。

F-2のエンジンノズル
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しばらく前のJ-Wingsで飛行機写真の特集してて、細部をどアップで撮るカメラマンがいた。
ときどき自分でもやるけど、結構な迫力。

F-2のパイロン
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鮫の歯を思わせる兵装懸架装置。今年はF-2が飛ぶところ見てないなぁ。

 タクシーでK氏宅までRTB、このときカメラポーチをタクシーに忘れた。
しかもいつもは貰うレシートをこの時は貰わず、追跡不可。
雨で濡れてたのでたいしたものを入れていなかったのが不幸中の幸いだが、
初代Kiss買った時についてきて6年間使ってきたので、忘れた事が凄いショック。
この変な物忘れのクセはいかんよなぁと自分でも思う。

 で、まだ2時半だったのでこれで別れるのも勿体ないから
部屋で昨夜のニャル子の続きを観賞・・・。結局一期全部見たw。二期も期待!
宅の廊下からBIが見える。

夕方になってインド人のやってるカレー屋で夕食してから大雨の中でお別れ、
本当にありがとう、またヲタろうず!!

で、REMCATは金曜の宿に再度泊って温泉+かき氷。
「ダーウィンがキター(・∀・)!」のコアラかわゆす。


 翌朝、小松空港へ。デッキに行くと外来機のお泊り組が帰投。
急に強い雨が降りましたがその後は快晴になりました。
金土と月は快晴、日曜の雨は何だったんだ?

ANA B772
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朝の大型機タイム。雨水を吹き上げて離陸!

背景の金色の菩薩は福井県に立っているそうで、北陸線の名物です。
あの菩薩の目には、大津の琵琶湖も見えているやあらむ。
なんでここまで来て廃墟に出頭せなあかんのや。

UH-1
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白山にかかる雲とレーダーがいい雰囲気。

ブルーインパルス 1&2
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ルーズな編隊離陸で先に2機離陸。

3&4
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こっちはかなり緊密に離陸

5&6&予備
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ダラダラルーズに離陸・・・。

 ここで北海道から来ていたファン様と名刺交換しました。
千歳ベースのS様、レンズ調整のアドバイスありがとうございましたm(_ _)m。

 デッキから小松基地に「今年もありがとうございました!」と一礼してから 
空港の売店でしこたまお土産ショッピング(^^)。
北陸の日本酒小瓶x5、大瓶、米2kg、金塗りの箸、蒔絵シール、B787の模型・・・。
コマQのシールをたくさん貰ったので、一枚はレンズのフードにペタリ。

航空プラザのおばさまに挨拶して、給油してからテイクオフ。
小松空港前、高速入口、石川県を出たところでもう一回ずつお礼を言って、さて長距離フライト。
行きと違って日中フライトなので、窓を半分開けてのんびり景色を楽しみます。
前がほとんど見えないレベルの通り雨に3回くらい出くわしたけどね(笑)!

富山空港脇の看板(「航空機が頭上を通ります。よそ見しない様に!」)とか
青い日本海とか新潟県の工場を通りました。
頭の中ではマクロスFの『ホシキラ』(珍しくランカ)がエンドレス再生、
マクロスFの歌が自分の小松基地への想いにフィットしすぎててコワイ。

磐越道の半ばから後は覚えてない。土地も天気も薄汚なかった。


 天気は残念でしたが、先生に会えてとても嬉しかったです。
今年も最高の航空祭をありがとうございました!また来ます!!

306sq 09年戦競塗装 
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2009年5月23日 陽光暖かなお昼前、滑走路エンドにて。

 これ書いてて、入間航空祭には行かずに勉強する事に決めました。
ちゃんと計画を立てていれば1日遊んでも大勢に影響はないけど、
この写真に写った小松基地の先生達に負けたくない。

 というわけで3話にわたる小松基地航空祭でした!
さてさて、SIN&KLIA、NGO&小牧、百里とまだネタは半年分くらいあるんだがwww。

1209 小松 -リア充、C'est moi!-

 先週土日は名古屋に弾丸出撃、
土曜にセントレアで国際航空宇宙展、日曜は小牧基地航空祭に行ってきました。
いやぁ、中部地方いいですねぇ。さすが日本の中心(地理的な意味で)。

 さて小松旅行2日目は朝から晩まで愛車を駆って観光しました。
ホテルの朝食で小松の米が美味えぇぇぇ!!
一旦チェックアウトして今日のターゲット1は東尋坊。
福井県に向けてタイフーンが(下道で)唸りを上げる!
追い越し禁止一車線で追い抜かれましたが。

タイフーン ミーツ 日本海
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日本海を臨む。
太平洋側と違って工業都市や大都会が少ないからか、とても青いですね。
抜群の快晴で水平線がハッキリ見えます。

変な岩
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途中の展望台にあった。
ときに、日本海を東海と呼称したがる自己中がいるそうですね。
じゃ、日本の北西にある大陸から突き出た半島は「北西半島」な。
大体、日本がなければ日本海は太平洋の一部やんw。

東尋坊
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国定記念公園、奇岩海岸の東尋坊。
名所です。いろんな意味で。ガクガク((゜Д゜))ブルブル

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本当に切り立った岩場を歩けます。
これ、名所でなくても風が強かったらポイポイ紐無しバンジーしそうですね。
でも水のグラデーションが綺麗。

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そもそも東尋坊という名前自体が、放り込まれた坊主の名前だそうで。
高いところは基本的に大好きなのですが、何気に恐ろしい所でした。

 というわけでお次は安宅の関へGO!
近畿地方を目前にしてUターンするのは忸怩たるものがありますが。
あ、福井県は法律的にも歴史的にも中部・北陸地方固有の領土であって、
我が近畿地方との間に帰属問題は存在しないと認識しています。
但し原発の電力はしっかり送電よろ。

爽やかドライブ
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よい天気に良い景色だったので窓を開けてドライブ、途中で一枚。
風の音というか空気の流れが感じられてとても気持ちがいいです。
汚染地域では絶対にできない、素晴らしい贅沢ですね。まぁ、廃墟はもとから汚いけど。
ところでバックミラーに何か追いかけてこねぇだろうなガクガク((゜Д゜))ブルブル!!

 小松が近付くと戦闘機のショートアプローチを遠目に発見、
ANAのB7もバックミラーに視認!
バックミラー越しに飛行機発見ってカッコイイ(><)ノシ!

小松空港の横を通ると既に路駐の群れ。
とりあえずスルーして安宅の関に向かいます。道細い!

安宅の関
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今一つイミフな弁慶なのですが・・・(笑)。
河口にあり、入口は狭いですが日本海まで続く公園になっています。
老夫婦や歴女二人組がいたり。

ここでF-15の爆音。どうやらスクランブルで上がった様です。頑張って下さい!

神社
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撮ろうとしたら巫女さん隠れちゃった。
巫女さんが何より大好き。そんな時期が俺にもありました(←黒歴史)。

勧進帳
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左から、山伏姿の源九郎義経、武蔵坊弁慶、関所役人富樫。

義兄頼朝の追及を受け逃亡する義経一行、
山伏を安宅の関で訝しんだ役人富樫は勧進帳を読めと言い、
弁慶は白紙の巻物を取り出だしてすらすらと読み上げます。
なおも義経を疑われると弁慶は、
お前のせいで疑われたではないかと金剛杖で主義経を打ちすえ、
その忠義に心を打たれた富樫は義経一行と気付きつつも一行を通しました。

義経の忍勇、弁慶の知略、富樫の仁義。
歌舞伎の傑作として地域の子供たちは学芸会で演じるとか。すばらしい文化ですね。

日本海
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すぐ先は日本海、小松空港へのアプローチコースですので飛行機も見えます。
CRJじゃなくてB7だったらもっと見栄えがしたかも。
立て看板に「怪しい人・ボートを見たら110番!みんなで守ろう小松!」とありました。
ある意味最前線です。そういや昔、暗くなったら行くなと言われました。

安宅関跡
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これが関所跡。

ところで(・∀・)ニヤニヤ。
建前:御身を護るためです、お許し下さい!
本音:いつもコキ使いおってゴルァ!

 さて時刻は1130、ここで小松市在住の友人TK氏をピックアップしに行きます。
彼は理系一流大の院卒で、2年前にも御一緒しました。
マクロスFをかけながら駐車場お立ち台に行こうとするも満車で断念、
そこで滑走路東側でなんとか一台分の空地を見つけて撮影用意。

 ここからは飛行機モード突入、
予定通り1300、ブルーインパルスの予行が始まりました。
天気はほどほどの雲の快晴!
Such a beautiful performance I've never seen!

テイクオフ
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1300なので若干逆光気味ですが、それがいい迫力を出しています。

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会場にダーティ・ターンを見せるため、松林を翳めて編隊で低空旋回!

ローアングル・キューバン
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スモークを引いての凄味のある突っ込み!

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青空に映える白いスモークと逆光の迫力。
あれ?ブルーインパルスってこんなに凄かったっけ(笑)?

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低空での演技を終えて会場を離脱する5番機。近い近い!

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あんまりじっくり見ないけど、下側はこんな塗装なのね。

2機編隊その1
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多分レター8の最中。
こんな低空で超近距離編隊は見た事がないです。

2機編隊その2
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こちらは魔貫光殺法じゃなかったコークスクリューを終えて離脱するシーン。
2機の軌跡がスモークで重なって良い感じ。
コークスクリューって横から見ると結構広く回転してるのね。

この辺から何の演目か分からないし順番もランダムですが。

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太陽と並んで垂直上昇!

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視界いっぱいに大旋回!

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軌跡がドラゴンみたいにうねります!

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こっちは太陽を貫いて鞭の様な軌跡!

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デルタ・ロールかデルタ・ループの一瞬。
全機が真っ直ぐこちらに向かっています。多分今回のベストショット。
右から2番目のキャノピが光ってるのは前後席の壁の反射かな?

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そのまま引き起こし!フムフム、インテークの中も白いのね、っと。

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5機で上昇散開!

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太陽に向かうデルタ。

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もうなんというか・・・

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躍動感と秋空の爽快さが

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最高の演技を作り上げましたね。
雲量0の真快晴よりも尚良い。

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さらに、立ち位置も良い。
何をやるかはもう大体知っていますが、会場や裏側にない新鮮な光景になりました。

キューピッド
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・・・こんな綺麗なキューピッド見た事ねぇ。
一旦スモークを切るのが芸コマですが、
地上の隊員がタイミングを教えているのでしょうか?

イソギンチャク
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上空の風でゆれる煙がイソギンチャクの触手を表現しています。
ウソです。信じない様に(←誰も信じへんがや)。

スタークロス
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一文字でこの演技を表現すると、
ネ申
16mmでしゃがんでも収まりませんでした。
これ、コンピュータとか使わずにやってるんですよね。
まさに神業の領域に達していますね。

ローリングコンバットピッチ
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松林を翳めてダウンウインドへ。
ところで右下のバン、屋根に上がれるように改造してますね。
こういうのも目的意識があってカッコイイなぁ。

5、6番機もブレイク。
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軌跡のぴったり後ろを通ります。

 これまでダダ曇りでしかブルーインパルスを見た事がなかったのですが・・・。
凄いの一言に尽きます。快晴だとこんなに化けるとは。
そしてこの機動性。勝った。この勝負勝った。あとはAAM-3を付けられる様に改造だっ!

 で、航空博物館を一周してからカーゴルクスを見に展望デッキへ。

機体洗浄
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羽田便のB7が何故か羽を洗ってました。
最初は右主翼の汚れでも落とすのかと思いましたが、
主翼・尾翼4枚ともやってました。何故このタイミングで???

カーゴルクス B747-8F
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そうこうするうちにカーゴルクスが離陸!それもB4の8型じゃまいか!
日本全国探しても小松空港でしか見られない特産品です。
こういったキラリと光るポイントが小松の魅力。

小松空港
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金沢城の城門を模したとか。

取って付けたようですが、ここで小松空港七不思議その1。
R/W06を上がった旅客機は左に旋回、空港裏側上空を通過します。
この時、天候に関わらず快晴でも高確率で水滴がデッキに落ちてきます。
多分上空の湿気がエンジン排気で水滴になって落ちてくると思うのですが。
その2以降は思い出したら書きます。7つ集めて特別塗装機をゲットしよう(スタンプラリーかよw)。


 このあと本屋でJ-Wingsと航空ファンを購入、北陸は雑誌の発売が一日遅れるんだぜ。
和食レストランで牛鍋うどん食べて、そのまま粟津温泉へ。
一日の疲労を落としてから近くのスーパーで酒と明日の食料を調達。
で、TK氏宅にてヲタ会。
2年前に泊めてもらった時はエヴァ序を見せてもらいましたが、
今回は『這いよれ!ニャル子さん!』第一期の1~8話。

ふんだんにヲタ用語が盛り込まれた当ブログですが、
実はREMCATはほとんどアニメを見ません。てかTV持ってないし。
特にいわゆるヲタ系アニメはほとんど初体験なのですが、
面白いじゃない!カワイイじゃない!!イイじゃないd(・∀・)b!!!
1話は無料会員でも見れるので、後日自分の部屋でも3回見ました(笑)。
日々チェックしているブログで紹介されているfigmaとねんどろいどを買おうかと検討中・・・。


 そんなわけで朝から自然・旧跡・飛行機・グルメ・温泉・アニメと凄まじく充実した長い一日。
寝る寸前に「あれ?これ、俺リア充じゃね?」とTK氏に言うと、眠そうな声で「んなワケね~だろ」。

 さて明日はいよいよ航空祭本番だっ(笑)!!

1209小松基地 -魂のふる里-

 三連休は勉強と航空機製造工廠稼働してました。
なにせ次週から2週間しかも土日連続で航空祭ですからなぁ、(=ω=)ドゥッフッフ。

だが学習に重きを置くのが正道なため、工廠が動かない(笑)。
やっぱ勉強・インドア・アウトドアがあると、週休三日制でないとまわらんなぁ。

 さてさて9月の20日から24日まで、
小松基地航空祭
に行ってきましたYO~~~!!!

 当ブログでは何度も述べていますが、REMCATは小松基地の大ファンです。
人生を啓蒙教導頂いた303・306飛行隊の戦闘機は私の先生であり、
それを擁する小松基地と小松市は心の故郷だと思っています。
最近は百里基地にお邪魔してますが、同じF-15でも精神的には重みが全然違います。
(もちろん百里の戦闘機も尊敬しています。)

まぁその辺はダイアリのカテゴリでもお暇な時に読んで頂くとして、
三回に分けて小松基地航空祭&小松旅行の始まり始まり・・・。
クリアードフォーテイクオフ ┐(`・ω・´)┌ 、バイバスター┌(`・ω・´)ノ!!
最初からクライマックスだZE!!!

 木曜1900に工場(こうば)の作業を殲滅、手間ぁ取らせやがって。
即RTB、自分を給油洗浄して即就寝っ!金曜0100総員起こーし!
フライトプランは廃墟から新潟経由、北陸道を通って一路小松へ!

 漆黒の闇(実際)に雨降るわ磐越道が一部深夜工事で下道通らされるわ
そもそも高速道路のくせに片道一車線とかw。
真っ暗な高速道路で周囲に一台もいないと、UFOとか色々コワいこと考えちゃいますね。
勝手に怖がって3、4回休憩して、早朝の暗い日本海を見つつ小松IC、
翼よ、あれが小松の灯だ!

 空港すぐ近くに着いたので、浮柳から外周道路に入ってそのまま南側エンドへ。
いつも自転車でキコキコ走っていた道を通ります。こんなに遠かったっけ?


ANA B772
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小松空港の迫力撮影スポット、南側エンドより。
離着陸とも、伊丹空港的な構図。高確率で逃げ水が出ますが。

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ところでこのスポット、自衛隊がフェンス外側に植樹していたのですが
地元の某氏が毎朝XX隊のyy前にzzして以下ry。
その民事・刑事的及び道義的責任はともかくとして、よくやってくれた、ありがとう。

 ん、エンジン音?!あ・・・。

F-15J 306sq
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(・ω・)イヌワシだから306飛行隊、小松の部隊だ・・・。






d(´;∀;`)ノシ エヘヘッ。
先生に会ったらいろんなこと言おうと思ってたけど、
会ったら全部忘れました。

で、このあと日本海側から雷雨が来て、フライトキャンセル。
車の中でフロントウィンドウを叩く雨を見ながら
馴れ初めとか会えなかった二年間にやってた事とか考えてました。

結論:先生に負けないように、最適の健闘を続ける事を御誓い申し上げます。


 さて雨が止んだので撮影再開。

JAL B772
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風はまだ強かったので、かなりのクラブ。
雨上がりのランディングは水飛沫が魅力なのですが、真後ろじゃ何も見えんがや。

ANA B763
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雨中着陸したANA機が離陸。翼端渦が地面を離れた瞬間なのですが、
う~ん、こりゃ動画の方が面白いかもね。

 大雨の後は急に陽が出て蒸し暑い!
そろそろF-15の離陸と見て、北側に向かいます。自動車の機動力パネぇ。
浮柳近辺に着くと寛いで撮影する人多数、オマイら、今日はまだ平日だよ?

ANA B772
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冒頭で離陸した機材がそのまま戻ってきました。鼻が同じでしょ?

む?!爆音!F-15来たあぁぁぁ!!!

F-15J 306sq
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かろうじて「見れる」捻り。
306は遠目で捻って303はストレートばっかりでした。
確かに北側は川の上空で捻るので南向きより撮りづらいのですが、
前は橋の真正面当たりで90度ロール的な事をしてたような・・・。

T-4 ブルーインパルス
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∑(゜Д゜)ハゥッ!なぜBIが金曜日に来るとね?
普通は金曜に他基地の外来機で、BIは土曜じゃなかとね?

F-15J 303sq
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ドラゴンは全機ストレート。
中途半端に見える位置で捻られてもビミョ~なので、これはこれで男らしい。

IMG_0825.jpg
ときに後続機のパイロンに注目。
インボードで分かりづらいのですが、AAM-5です。
改Ⅰでないと装備できず、改Ⅰは小松にしかいません。

上がったグループ内でもAIM-9と混じってましたが、空中戦で不公平じゃ?
あ、そうだ、ハセガワさん1/72武器セットの自衛隊第2弾をぜひよろ。
AAM-5、ASM-3、UAV、ジャミングポッド、改Ⅱ型用部品入れればそれなりの量になるやん。

YS-11 403飛行隊
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展示外来かと思ったら、用務飛行でした。本番来なかった(笑)。

 ここで航空プラザに移動、売店のおばさまに挨拶せんといかんし、
明日は混むから先に買い物をね。

黄色い練習機
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あれ?新規展示増えてる!
シーキングに加えて海上自衛隊の練習機が新しく飾ってありました。

売店のおばさまは2年経っても名前覚えていて下すった、ありがとうございます。
自衛隊のデスクカレンダーを買って再度撮影へ・・・。

ところで外にあった見苦しい銅像がなくなって良かった良かった。
どんな事情で飾ってたか知らんけど、置きたければ御自分の敷地内にどうぞ。

C-130H
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うっかり近寄ってるのに気付かなかった。
なんかロードオブウォーのポスターみたい。

 この後F-15の機動飛行があるという怪情報を信じて空港駐車場のお立ち台に行ったのですが、
派手に捻って離陸すれども全くそんな気配はなく・・・。
F-2とF-4がダウンウィンドに回るのが見えたり・・・。

ん~、これなら南側に居座ってひたすら外来着陸撮ってた方が良かったかも。
でもなぁ、いつか撮ったような写真を撮ると分かってて撮るのもなぁ
(F-4なんて実際百里で絶対撮ってる機体だし・・・)。
ミリタリー撮影はある程度ギャンブルみたいなもんだと思う今日この頃です。
で、空港デッキに上がる。

F-15J 306sq
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一頃より三本タンクがずいぶん増えたなぁ。
やはりこれからの主戦場は南方か。

F-15J 303sq
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そういえばドサクサ紛れに最近戦競やってないね。一応毎年やるはずなんだが。
まぁ毎年やるとそのたび小松基地の優勝ペイントが増えて在庫がたまるので、来年からで。
今は306sqの09年優勝機と303sqの10年優勝機作ってます。
F-15x2同時製作パネえ、と思いきや、結局大変なので限界苦労はかなり逓減していたりする。

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ハイレートクライム!板がバタン!と跳ね上がる様にAOAが変わります。
航空祭前の金曜に普通の訓練バンバンやってますな。

JAL B763 “新塗装”
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敢えて新塗装と書く必要もないくらい一般化してきた新鶴丸。
どうも株式再上場が胡散臭いんだが・・・。
はたしてANAが会社更生法になった時に同じ様に復活できたかねぇ。

C-130H 401sq
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よく航空祭に出展される青色ハーク。国際貢献のイメージが強いから?
ときに岐阜基地航空祭で毎年南の空に3機くらい飛びますが、
タダの用務飛行で航空祭には来ません笑。

夏雲
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JTAのB734が離陸。なかなか良い形の入道雲。

U-125 小松救難隊
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救難飛行展示の予行をやっており、ちょうど背中を見れました。
いや、こういうのはF-15でやってほしいんだけど・・・。

航空祭では基本的に客の上空を飛ばないので、
一番近くなるときは腹しか見えません。
展望デッキから撮影したいけど、それだと航空祭に来た気がせぇへん。

F-15J 303sq
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編隊離陸。タンクの汚れ(´Д`)ハァハァ。
リタッチ塗装やりたいけど、1/72だとどうしてもスケール感がなぁ。
いっそ1/32なら色がガラッと変わっても迫力あるんだろうが。
そもそもMr.307と308の境目さえ型紙使わないとボケるのに。

小松空港インサイド
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コンパクトですが、規模としては大きいです。
本州日本海側では間違いなく最大、他が土建屋空港ばっかりっていう面もあるけど(笑)。
便数では新潟といい勝負だが、機材はこちらが圧倒的。

というわけで、ときどき行ってた家電屋とかBookoffを一通り見回りしてから
今日のお宿へ。なんと温泉付き。
部屋のシャワーでシャンプーつけたところで
「なぜ温泉に入らないのか。やり直し!」という天啓が下ったのでやり直し。
灼熱の温泉で100数えてサービスのかき氷うめぇ!

 というわけで小松基地航空祭旅行1日目でしたっ!
翌日の遠出に備えて快眠・・・。次回、リア充、C'est moi! に続く!





Farnborough  - Ground Attack 2 -

 今年の百里航空祭は特別塗装機が出るそうで、これは行くしかない。
セントレアも、国際航空宇宙展&旅客機撮影とあれば行くしかない。
レベルのタイフーン2機も、ハセガワの新作が出るとあれば完成を急がねば。
だがF-15戦競塗装(もちろん303&306)も作り始めたぜ。

 要するに忙しい今日この頃です皆さまこんばんは。
ファーンボロもいよいよ最終回、地上展示2回目です。
前回と変わらず、日付は順不同。


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飛行展示は午後から。そして3日間とも午前中のみ快晴というネ申級嫌がらせ。
雲にミサイル撃ち込んで雲散霧消させる技術の開発実用化キボン。

フィッシュ&チップス
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・・・マクドとあんまり変わらない気もしますが、
これがイギリス名物フィッシュ&チップスだそうです。
せっかくなのでイギリス機をバックに撮影。

アヴロ バルカン
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みんな大好きバルカン。ヴィクターとヴァリアントはなんでないんやろ。
まぁ一番実戦で活躍したのはバルカンだが。

クラシック機から行ってみましょう。

DC-3
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C-47スカイトレインとも呼ばれた傑作輸送機兼旅客機。
日本でもライセンス生産していました。
飛行機のライセンス生産している相手と戦争するとか、ちょwおまww。
3年8カ月も戦争できたのは、ある意味日本も当時の一流先進国だった証拠でしょう。

カタリナ飛行艇
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洋上捜索救難偵察についた飛行艇。
「左舷30度、マーチン2機!」 の飛行機はコイツです。

スピットファイア 
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こちらは比較的前期型?プロペラが三肢で垂直尾翼が丸い。

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こっちは飛んでいた後期型。プロペラが四肢で垂尾がとんがってます。

Bf109E
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おぉこっちは判るぞ、バトルオブブリテンの敵役、メッサーシュミットBf109E型。
ときにタミヤの1/32傑作レシプロ機シリーズ・・・。
零戦は出た。スピットとムスタングも出た。
どれもWW2を代表する機体。ということは次はメッサーに違いない。
だが前期型と後期型が全然形違うしなぁ・・・。そうだ両方出してくれ(@∀@)アヒッ!

アヴロ ランカスター
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大事なことだから二度言います。ランカって努力もしないでワガママで図々しくて大嫌い。

タイガーモス
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・・・である可能性が高い。
『蛇の目の花園』がプロペラ機ばっかりで読んですぐ家に送ったけど、
置いとけばよかったかも。駄作機以外も書いてほしいのだが。

アントノフ AN-2
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露助のデカいハエ。多分。
最初はWW1の飛行機も展示されると聞いていたのですが、ねぇよ!

ハリケーンのコクピット
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ホーカー社の機体はこんな風に大きく開くのが多い気が。
ときにバックミラーが外側にありますが、空気抵抗強くねぇか。

フォーランド ナット
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最小の小型ジェット攻撃機。よく聞くのは、WW2の独軍ザラマンダーより小さいとか。
印パ戦争での活躍が知られています。

グロスター ミーティア
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連合軍初のジェット戦闘機。
Me262と空中戦になったら負けただろうとも言われてますが、
V1ミサイル撃墜に活躍しました。

ホーカー ハンター
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割とまともな(?)イギリスのジェット戦闘機。厚木の訓練委託会社が有名だそうで。
何故にこんな虹色迷彩?

デハビランド ヴェノム
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ジェット機時代に入って少々ご乱心気味のデハビランド社製戦闘機。
ヴァンパイア・シービクセンといった絶賛乱心作品と合わせて、
イギリス機=ヘンタイ という恒等式を確立しました。
まぁこの時期、米海軍もかなりのご乱心でしたが。

ATR-72
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最近若干復権気味のターボプロップ機。
今日びバイパス比8:1じゃプロペラが筒の中か外かだけの違いという気もしますが。

 会場中央の丘に在欧米軍機の展示。
流石に柵で囲まれており、エリア内には荷物を置く必要あり。
複数名ごとにツアー形式で兵隊さんが案内してくれました。
英国人のおじ様達に混じって参加。

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案内してくれたこの兵隊さんはエリック、F-16のパイロットで三沢にもいました。

F-16C Block52
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よく見られるのはゲームの中だけ、基本的に日本だと三沢でしか見れません。
三沢は今年は雨だったそうですが、今年は今のところ主要空軍基地の航空祭全部雨じゃね?

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ディテール写真もパシャパシャ。
金曜はフラッと入れる代わりに近くで撮ると注意されたのですが、
何故か今日は自由。

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ちょっとイジワルして「F-18とF-16、どっちが強い?」と聞くと、
「F-18。エンジンが2つあるから。」という回答。
てっきり「俺の乗ってるF-16の方がオフコース強いぜヒャッハー!」みたいなのを期待してたのですが。

パイロン付け根
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こうして見ると、この部品ってTもHも正確に再現してないな。

垂直尾翼
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割と好きなアングル。今私がいるのはアングレ。隣のおじさんはアンクル。

後部胴体から
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エンジン部品は胴体後部と一体化されていますが、
接着時に段差ができるので先に接着しとくベッキ―。

ついでに胴体後部、縦面と上面に結構な隙間が。
てことは、この分割線で隙間が残ってるのはある意味リアルな表現?

自由と民主主義
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「我々は世界中の人類が自由と民主主義を享受するためにこうして戦っています。
自由か、然らずんば死を私に与えて下さい。
人民の、人民による、人民のための政府がこの地上から消滅する事はないのです。
世界が民主主義にとって安全であるための戦いなのです。」

力強く語りかけるエリック少尉。そこからはアメリカと言う国の高潔な意思を感じられた。

ウソですそんな事話していません。たしかこのシーンではF-15EとJの違いを話していたはず。
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しかしイーグルってカッコよす。
下手なSF戦闘機よりカッコイイですね。ついでに名前もシンプルかつカッコイイ。
テュルミナートルとか中二病絶賛二音節とは大違いで。

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ところでこのノーズを見てくれ、こいつをどう思う?
すごく・・・おおきいれすぅ・・・(だいぶ広角パースついてますが)。

ジェットストリーム・・・かなぁ・・・?
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なんか調査する機材だった希ガス。適当極まりない。

ホークT1
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黒い小鷹。ホークは翼端にサイドワインダーを付けて軽戦闘機にもできます。
ホークに出来て、T-4に出来ないわけがない。

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ギラリとどアップ。

ピラタス PC-21
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そうそう、こんな風に自分で名乗ってくれると書きやすいのよね。
音速を出せない以外はジェット戦闘機とほぼ同じ事が出来るので、
スイス空軍ではF-18の転換訓練に使っているとか(航空ファン情報)。

CH-47 イギリス空軍
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RIATではヘンタイ機動したそうですが、こっちでは座ってました。
何気に飛びが少ない事にこの辺で気づいた。

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日曜最終日の風景。相当込んでます。まるで日本の航空祭レベルですが、
違うのはここは有料(約5000円)ということ。
故にスリやDQNなどはかなりスクリーニングされます。
日本も有料にして、代わりに2日間やろうず。
物見遊山のDQNも排除できるし、撮影席はもっと良い場所を追加料金で提供して
その金でF-35を買えばよい。何回航空祭やればいいんだかw。

おもしろ画像
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よく外人さんで漢字のタトゥーしてる人いるけどさぁ。
彫師さんも先に漢字が表意文字だって教えてやれよ。

 エアショーが済んで会場出口に向かう途中でレアな飛行機を発見・・・
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しかし名前が判らない。英語の飛行機雑誌にも「とってもレアな何某・・・」とあったんだけど。
誰か詳しい人教えて下さい。

ヴァージン ギャラクティック
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思うにさ、もう宇宙しかないと思うワケ。
サステイナブルデヴェロップメントとか、進化する意思を放棄した負け犬の戯言なワケよ。
宇宙に行けば無限の領土と資源がドリームカムズトゥルルルルルル~~~~なワケよJK!

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今考えてるのは、充電池。
大気によるエネルギー減衰のない宇宙で太陽光発電を盛大に行って、
それを衛星軌道エレベータで落下させて、反動で空になった充電池を宇宙に再送する。
そしたらクリーンエナジー使い放題。核と違って汚染もない。
ミラージュコロイドを使えば地球にエレベータの影も写らない。
我ながらネ申級発想、勝った。この勝負勝った。

C-17の背中
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シーユーアゲイン!

宴を終えて、ゲートへ。
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ファーンボロはパリ航空ショーと入れ違いで隔年開催。
次はパリにしようかしら。RIATもいいけど、雨がなぁ。

三日間通ったで店の本屋で第一次大戦の飛行機の本と
トーネードの本を買って、ゲートの外へ。
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ファーンボロ駅
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3日間お世話になった駅。小せぇ!
欧州の駅って趣があって素敵ですねぇ。

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ファーンボロ航空ショーの看板。
・・・(´・ω・)・・・(;ω;)ウウッ!・・・(つД`)ヲーイヲイ!!!
また行きたいです!絶対また行きます!

人は好奇心にあふれて親切だし飛行機は万人に理解されてるし、
地上の楽園はまごう事無くここだと思いました。
The heaven on the earth, here it is!

ファーンボロはともかくとして(←え)、
欧米エアショーにまた必ず行ってくれるわ!!

 というわけで3カ月に亘ってお送りしましたファーンボロ航空ショー、
ヲマイらも是非海外エアショー行こうず!

次回、SINとKLIAはまたの機会にして
鮮度の落ちないうちに小松基地航空祭、お楽しみに!

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Author:REMCAT
飛行機を撮る、飛行機を造る、飛行機に乗る、飛行機を飛ばす…
飛行機が大好きで夢にまで見るREMCATのブログです!
REMは夢を見る睡眠状態、M+CATが有名艦上戦闘機に近いので。
飛行機に限らず趣味のある人 大歓迎です!

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