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1609ノーフォーク-オシアナエアショーの行き方-

 皆様こんにちは、REMCATでございます。
10月の血惨の後に怒涛の航空祭四連発を控え、ブログも更新しておきたいところ。
今回から4話に渡ってオシアナエアショーの予定です。

1話目は旅行記&エアショー案内の記事。
オシアナエアショーは日本でもかなり有名なはずなのですが、
検索しても日本語ではどうも断片的な情報しか出てきませんでした。
そこで当ブログで潮騒kwsk書けば、REMCATの株が爆上がりじゃねw?うはwうめぇwww
というわけで、今回は久しぶりに全部日本語で書きます。

The sunset on the Pacific Ocean
_MG_9715.jpg
成田発ワシントン行きのANAのB773ER。
反対側の窓側席が空いてたので、ベルトサイン消えると同時に取ったったウマー。
 オシアナ基地は西海岸サンディエゴと並ぶ米海軍の要衝、
ヴァージニア州ノーフォークという小都市にあります。
アナポリスも近いし、海自の横須賀みたいなポジ認識でおk。
ノーフォークには空港があり便数もそこそこですが、当然直行便は無し。
航空会社により乗継空港は変わりますが、
今回は往路はユナイテッドでワシントン=ダラス経由、帰路はシカゴ経由としました。

The dawn of the Pacific Ocean
_MG_9734.jpg
地球の自転と同じ方向に進むので夜がすぐに明けます。
太陽の位置が水平線を出たばかりなので、雲の下が照らされていますね。
 米国は往路の乗継では一旦荷物を受け取り、入国検査をやります。
長時間かかるので、往路の乗継は2、3時間取りましょう。
エチオピア航空が直前に着き、エチオピア人の書類が全然揃ってなくて延々待たされました。
シカゴ乗継のエアインディアとかも悪名高いそうですね(笑)。
まぁ入国・出国審査の作業の遅さと係官の少なさは万国共通ですが。

The ring of Budda
_MG_9749.jpg
シアトルの北、米加国境上空を沿って進入。
長時間の雲中飛行でしたが、二重のハロ光が出ました。
 ノーフォークはヴァージニアビーチという保養地の土地柄、かなり宿は多いです。
値段も安いものも多いので、基地との距離と相談して決めましょう。
なお、公共交通はほとんどないので、個人旅行だとタクシーかUBERかレンタカーになります。
海外でのレンタカーはあまりお勧めできないので実際には前二者でしょうか。
タクだと空港から基地で大体30$、ビーチ手前の宿から基地で20$、宿から空港で35$でした。
REMCATは全部タクシーの予定でしたが、エアショーの往復路4回のうち3回は
現地で友人になった人に乗せてもらいました(・∀・)。Thank you very much!!

Rainbow vapor!
_MG_9770.jpg
五大湖を上空から撮りたかったのですが、かなりの雲・・・(^^;)。
ミシガン湖手前で主翼にキラキラ輝く虹がしばらく出ていました。
 REMCAT、これまで海外で現地で知り合った友人に乗せてもらうことが多いですが・・・。
強盗や詐欺、誘拐の危険もあるので、実際にはあまりお勧めできません。
判断基準として、以下を確認できれば良いかと思います。
・エアショー会場で熱心に撮影している
・日本人以上のカメラ機材を持っている
・数時間話してみて、社交的な飛行機ヲタクである
・定職についている/相手も旅行者である
・万一戦闘になったら、勝てはしなくとも負けなさそうである

Lake Michigan
_MG_9784.jpg
ミシガン湖上空で雲が切れて無事撮影!海みたいな大きさに驚く。
日本の国内線で見る地形みたいに、地図そっくりの形(日本語がおかしい)が
空から一望できると思っていましたが、対岸が見えない。
 なお、海外でヒコーキヲタと仲良くなるには以下が役に立ちます。
・英語一般会話:REMCATも偉そうに言えるほどの英語力ではないですが・・・(^^ゞ。
 飛行機の話なら何となく分かるっしょw?
・日本の飛行機写真。年賀状ファイルに入れて持参すると、話のタネや職質対策になり、
 裏にアドレスを書いてプレゼントすれば名刺にもなります。
・挨拶と笑顔:特に欧米では、これによって「我に敵意無し」を示す様です。
 東アジア人は割と無表情ですが、心掛けると良いかも。

Welcome escort, C-17
_MG_9798.jpg
ダレス空港に近づいて窓の外を見ると、C-17キターーー(・∀・)!!
いや~、わざわざお出迎えに来て頂かなくても良かったのに、
温かいお気遣い、ありがとうございます(何か重大な勘違い)。
 役立つもの必須の番外、相手の国や歴史を尊重する気持ち。
その国の歴史の本を読むか、Wikiは見ていくことを強くお勧めします。
特に外国では僅か2、3世代前の国民が自由と独立を命懸けで勝ち取った例が多いので、
平均的な日本人の感覚に比べると大変強い愛国心を持っています。
まぁ、あとはその場のアドリブで適当に切り抜けてください(ちょw)。

The repbulic of Gambia B727
_MG_9834.jpg
ダレス空港到着でタキシング撮影タイム、ガンビア政府のB727頂きました~(=>∀<=)b!!
 オシアナエアショーは毎年9月中旬にやっていますが、
この時期のヴァージニアは日本の8月に負けず劣らず暑くて蒸します。
完全に夏装備で行きましょう。雨の確率も高いので、防水装備も必須。
リゾート地の格好で機材だけ防水装備を万端にするとよいかもしれません。
晴れたら晴れたで猛暑になるので、日焼け止めと水(基地内調達)も必須です。

United Express CRJ-700
_MG_9885.jpg
CRJ-700初めて乗りました。200はIBEXに乗ったことがある。
リアエンジンだからか通常のジェット機に比べてかなり静かな印象、動きも良かった。
席から地上が近いので空港の路面がよく観察できるのもポイント高し。
 乗継ぎの米国国内線はCRJ・ERJ等のリージョナル機も多いので、荷物制限に注意。
CRJ-700ならThinktankがギリギリセーフで入ります。
DHC-8やCRJ-200では入れないので、装備方法を考える必要があります。

CVN-78 Gerald=R=Ford
_MG_9899.jpg
ブレブレのgdgdですが、建造中の最新鋭空母G=フォードktkr!!
ということは、ここがニューポート・ニューズ造船所?
今回の機材はEF500・EF100-400と7D2・70D、あと広角。
Thinktankが一番良いのですがエアショーHPに大きなバッグやリュック禁止とあったため
機内はThinktankで入って別途トランクに大きめのショルダーバッグを入れておき、
エアショー会場には大きめのショルダーバッグに100-400と広角と本体x2を入れて、
500㎜は羽毛枕の入っていた袋キャンバス袋に入れて運びました。
(ちなみに枕はザラホームで買いました(・∀・)ドヤァ。)
しかし土曜に周囲を見るとヒコヲタは普通にThinktankで入っていまして、
話を聞くとカメラリュックは中を見せればOKだったとか。
そこで日曜はThinktankにそのまんま入れて持っていきましたが無事入場。
基地によってこうした対応は変わるため、
事前にHPの「Contact us」に聞くか、初日は大人し目にした方がよいでしょう。

LSD-50 Carter Hall
_MG_9920.jpg
ハーパーズ=フェリー級ドック型揚陸艦の2番艦。
こんなモン撮る方も撮る方なら名称特定する方もする方だよ(同一人物だが)。
日本ではまず撮れない艦船を空撮できてテラウレシスですたい。
 日程的には金・月・火を休めばフルにエアショーを見られます。
金曜昼の成田発で金曜午後にノーフォーク着、月曜朝に出発して成田に火曜の夕方着。
北米路線は大抵午後発の同日午後着なので、どのエアラインでもあまり変わらないでしょう。
3日間さえ休めない会社はブラック確定なので、遠慮なく労基にタレこみましょう。

United Airlines A319
_MG_6831.jpg
ここからは帰路の写真。まずはA319でシカゴまで。
恒例の写真プレゼントでいろいろ貰えたワーイ(=゜ω゜)ノ!
 エアショーは入場無料ですが有料席もあり、スタンド席で5$、最前列の指定席で15$。
当然スタンド席がオススメですが、座面の間がスカスカでいろいろ落しますので、
カメラは絶対に首にベルトをかけ、レンズ交換などは細心の注意が必要です。
リュックもできればベルトなどで固定しましょう。
混雑は日本の航空祭に比べると混雑の比が違うレベルで空いてます。
流石にブルーエンジェルズの時は満席でしたが、機動飛行などではスカスカ。

Delta MD-88
_MG_6618.jpg
写真が必要だったので(伏線)、綺麗に撮れてよかった。
もっとも必要なのはB717なので、B717もMD-88変わらないという自分ルール適用(^^ゞ。
 エアショーの物販ですが、各飛行隊がパッチに帽子にTシャツに・・・
と山ほどの物量戦術を仕掛けてきます(これが米帝の物量作戦か)。
但し普通のパッチで5$、記念パッチでも10$位と厚木に比べて超お安いので
(というか厚木はボッタくりすぎだろJK・・・)、できるだけ実弾をもっていきましょう。
戦闘機部隊だけでも10近くいますので、サイン色紙も大量に用意が必要です。

Chicago Midway International Airport
_MG_6685.jpg
上空からこれを発見して俺の中の全米が草不可避www。
LCCやリージョナルジェット用の2000m級滑走路を4本持ちますが、
こりゃ~合理的だわ。「ぼくがかんがえた一番便利な空港」だわ。
日本だと滑走路が複数あっても斜め交差することは少ないですが、
アメリカだと風向きと土地の広さの関係からか、交差滑走路もポピュラーです。
 
Chicago O'hea International airport
P9134120.jpg
アイエェエエエエ!ブラキオサウルス!ブラキオサウルス、ナンデ?!
中生代ジュラ紀の北米(相当の地域)に生息した草食恐竜ですね。
シカゴのフィールド博物館のサテライト展示だそうで、今度はそっちも行きたいな!
 入国は乗継であっても長時間かかると書きましたが、
出国は電車の乗換えみたいにシンプルです。
乗継45分で予約しましたが、飛行機の遅れもありうるので少し長めに取った方が良いです。
今回は自分の後にANA・UAの別便があるので、遅延してもそっちに乗せてもらえると踏みました。
ときに空港のキオスクで航空雑誌が一冊もなかったのは何故なんだぜ(´;∀;)
 
United Airlines B738s (Continental retro)
_MG_6780.jpg
毎回ですが、端切れラッキーネ申降臨!
ユナイテッドと合併前のコンチネンタルのレトロでシミターレウィングレットとか最強だろJK!
しかもREMCATが撮ろうと近寄ったときにスポットアウト、おかげで綺麗に撮れました(^^)v!
オシアナの撮影環境はRW05/23なので、日本で言うと小松基地に大体同じ。
エアショーの時期も近いので、光加減もほとんど同じです。
会場正面の平行滑走路を上がりますが、ほとんど手前を使ってくれます。
ゲートから車で入場してエプロン(!)に駐車、徒歩だとゲートガードが多数見られます。
入場門からは地上展示→物販&観客席→奥の地上展示となります。
奥にも戦闘機が沢山あるのでお見逃しなく!
 
Maintenance time...
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タイトな乗継ぎ時間をクリアして着席したものの、出発時刻を過ぎても動かない・・・。
「通信機材の故障により、ただいま倉庫に部品を取りに行っております・・・」
客室内の蓋を開けて整備していました。
しゃーないのでFAにチョコをもらって窓からタキシング機を撮影です。
 ときにノーフォーク、軍港巡りツアーもあるそうです。
今回は時間がありませんでしたが、次の機会ではぜひ行きたいですね。

Spirit A320s
_MG_6926.jpg
偶然自分の席側がタキシ―ウェイに面していたのでバンバン撮れました。
UA5割、AA3割、他いろいろ2割だったけどねw!
結局機材変更もなく1時間30分経って無事離陸できましたが、
待ち時間中に機内で一番楽しんでいたのは自分だった自信があります(笑)。
 
Unknown international airport
_MG_7039.jpg
オヘアを離陸して1時間もしないうちに通ったこの空港・・・。
かなり大きな空港なのに、アメリカの撮影ガイド本にもそれらしいのがありません。
イリノイ州近辺だとは思うのですが。
 オシアナエアショーは某Y社さんのツアーもあります。
お値段は個人の1.5倍位しますが安全安心確実便利、こちらを取るのも一案でしょう。
でも海外エアショーに行くなんて年に一回あるかないかの大イベントです(去年2回行ったけどw)。
海外旅行では計画・情報収集・行動管理力や、英語・コミュニケーション力が鍛えられます。
それに海外のヒコヲタと友人になる機会もあります。折角だから、自己鍛錬してみませんか?

Good-bye, USA!
_MG_7012.jpg
シカゴの街並みを遠くに見て。あばよUSA、また来るぜ!!(大伏線)
ちなみに主翼のすぐ後ろの席はエンジン廃棄で外が綺麗に撮れませんOTL。
 気になるエアショー全体コストですが、航空券15万、宿3万、交通・諸経費2万として、
合計20万あれば十分行けます(早期予約などをフルに使っていますが)。
それで米海軍航空隊を一網打尽にできるなら安い投資だと思います。
航空雑誌でしか見たことのないカラフルなCAG機がYOUをWaitingだZE(>ω・)b!

 というわけでオシアナエアショーの旅行記および行き方解説でした!
厚木の戦闘機も移駐しちゃうし、いっそオシアナ行こうず?!質問は随時受付中です(^^)。
来年はラドムもあるし、そっちの質問でもいいのよ(`・Д・´)?

 それでは次回、一気にエアショーにHighway to the danger zone かと思いきや、
到着日に見学した戦艦ウィスコンシンの話をば。
今回日本語だったので、次回は全部英語で書きます。
全部英語で書きます!
大事なことだから二回言いましたっ(ゝω・)!
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Author:REMCAT
飛行機を撮る、飛行機を造る、飛行機に乗る、飛行機を飛ばす…
飛行機が大好きで夢にまで見るREMCATのブログです!
REMは夢を見る睡眠状態、M+CATが有名艦上戦闘機に近いので。
飛行機に限らず趣味のある人 大歓迎です!

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